静岡市随一の富士山景勝地、日本平にあるおすすめスポットを紹介します

静岡ガイド

 

静岡市に観光に来られる方のほとんどのお目当ては、

綺麗な富士山を見たい!!

ということではないでしょうか?

せっかく静岡市で富士山を見たいなら、最高の場所から富士山を見てみたいですよね。

この記事では、雄大な富士山が見える静岡市の観光スポットを紹介します。

私ひろたかは、静岡市に生まれてから30年近くにわたって静岡市に暮らしているので、何処から綺麗な富士山が見えるかを熟知しています。

 

そんな静岡出身の僕がおすすめするベストスポットは、日本平です。

 

旧静岡市と旧清水市の間に位置する山で、日本を代表する景勝地として知られている日本平。

静岡市の中で、1番美しく雄大な富士山を見られるのは、間違いなくここ日本平です。

 

この記事では、日本平にある富士山のおすすめ撮影スポットを紹介します。

 

これから静岡市へ観光に行かれる方、是非参考にしてみてください!

 

 

 

 

日本平までのアクセス

日本平まではJR静岡駅からバスで約45分で到着。

静岡駅バスターミナル11番のりばから、日本平行きバスが出ています。

ひろたか
ひろたか

乗り場は、静岡駅北口の出口の目の前にあるのでわかりやすいです。

 

ただし本数は少なく、1時間に1本なのでご注意。

 

静岡市を効率的に、かつお得に移動したいなら、静鉄が販売している

  1. 電車バス1日乗車券
  2. 静鉄バス+日本平ロープウェイ+久能山東照宮セット券

を購入するのが断然お得です。

1日乗車券は、1,200円で静岡市の路線バス(一部区間を除く)と、静鉄電車に1日乗り放題になる切符。

セット券は、2,630円で日本平までのバスとロープウェイの往復券と、久能山東照宮の入場券がセットになっているお得な切符です。

静岡駅〜日本平まで運賃は片道590円、往復だと1,200円近くなるので割高感がしますよね。

 

静岡駅のバス案内所で販売しているので、日本平へ行くなら必ず購入していきましょう。

 

1日乗車券に関しては、こちらの記事も参考にしてみてください。

【静岡市の観光に便利】お得な静鉄1日フリー乗車券を紹介します
こんにちは、ひろたかです。 静岡市の公共交通機関といえば、静岡鉄道です。新静岡から新清水までの静鉄電車と、市内を巡るしずてつジャストラインが住民の足として利用されています。 観光でも利用されていますが、静岡市の観光名所は郊外に構...

次に、車でのアクセス方法を紹介しましょう。

・旧静岡市から行く場合

日本平動物園の入り口に差し掛かって坂を登っていくと、日本平パークウェイに入ります。そこからずっと真っ直ぐ登って行けば日本平に着きます。

旧清水市から行く場合

市立病院通りを走り、うどん屋さんが見えた所に清水日本平パークウェイの入り口があるのでそこを真っ直ぐ登って行けば到着です。

アイスタ日本平の目の前を通って、山の中に入っていく旧道の道もありますが、道が狭く曲がりくねっているのであまりおすすめできません。

景勝地日本平の富士山撮影スポット 日本平ホテルの芝生庭園

 

1つ目の撮影スポットは、日本平ホテルです。

静岡を代表する高級ホテルとして、長年に渡って親しまれている日本平ホテル。

喫茶店や食事、結婚式など宿泊以外の目的で来る人も多く、いつも多くの人で賑わっています。

以前はレンガ調の建物で、ドラマの撮影にも使用されてたりしましたが、2012年に大規模なリニューアル工事を行い、美しい建物へと変貌しました。

 

この日本平ホテル、なぜ宿泊以外の目的で訪れる人が多いと思いますか?

それは、ホテルの裏に広大な芝生広場があるからです。

樹木も芝生も、綺麗に整備されていて、のんびりと過ごすことが出来ます。

そして目の前には美しい富士山が見えますね。

 

個人的には、ここが1番のおすすめ撮影スポットです。

富士山と清水港の調和が、芸術とも言えるくらいに美しいですね。

さらに天候が良ければ、伊豆半島も見えます。

芝生に腰掛けたりしながら、じっくり色々な角度から撮影してみましょう。

 

芝生広場の全景を写した写真です。

芝生に寝っ転がったり、遊んでみたり思い思いに遊べますよ。

この広場は、毎年夏には花火大会の会場となり、芝生に寝そべりながら花火を見れる贅沢な空間に変身します。

 

写真の右側の方には、バーベキューのスペースもあります。結婚式が行われる時もあります。

 

芝生広場の奥には、地面に埋め込まれ、大事に柵に囲まれたプレートがあります。

このプレート、何かわかりますか?

 

1987年8月、人気ロックバンドのTHE ALFEEがこの広場でオールナイトコンサートを開催し、6万人近い観客を動員しました。

ライブ開始時は雨が降る最悪のコンディションでしたが、朝を迎えた時には綺麗な富士山が出てきて、コンサートは大成功に終わりました。

その開催を記念して設置されたのが、このプレートです。

メンバーの3人の手形が記されたメモリアルプレートで、、同時に記念樹が植えられました。(両サイドのもみじの木です)

 

僕の推測で、静岡市民でもこのメモリアルプレートを知る人はほとんどいないのではないでしょうか。

かなり奥の方で、あまり人が立ち寄らないところにあるので、知らない人がいても仕方がないですね。

でもアルフィーのファンにとっては、聖地とも言える所で、多くのアルフィーファンがこのプレートを見にやって来ます。

 

また、THE ALFEE以前にも音楽イベントや歌番組の公録会場としても芝生広場は使用されていました。

有名なところではザ・ベストテンの日本平中継でとんねるずの石橋貴明さんが、ファンにもみくちゃにされ、ブチギレながら「雨の西麻布」を熱唱した場所としてファンの間では有名な場所です。

おそらくYouTubeで動画を見ることができると思うので、見たい人はぜひ検索して見てください。

日本平ホテルでは、静岡駅南口から無料シャトルバスを運転しています。無料でホテルまで行けますが、利用者優先である事をお忘れなく。
日本平ホテル 静岡市から望む富士山の絶景と和洋の美食でお寛ぎを。国宝・久能山東照宮も間近。
静岡市日本平の山頂からの雄大な景色に臨む日本平ホテル。世界遺産の富士山と三保を望み、国宝の久能山東照宮へはロープウェイで訪れることができる。静岡市街から車で30分、アーバンリゾートとして快適なホテルライフをお楽しみください。

 

景勝地日本平の富士山撮影スポット 日本平夢テラス

 

日本平は、これだけの美しい景観を見れるのに、観光施設の整備にあまり力を入れてなかったことで、売店や展望台などの施設は老朽化を迎えていました。

市民の間からも、日本平をなんとかして欲しいという意見は、以前から多かったです。

 

その期待についに答えたのが2018年、日本平山頂に立派な展望台が完成しました。

 

それがこちら、日本平夢テラスです。

 

この美しい展望施設は、静岡県産の木材を使って建築されました。

中に入るとその木目の美しさに圧倒されます。

ちなみに設計を手掛けたのは、あの国立競技場を手掛けた隈(くま)研吾氏です。

これだけ素晴らしい展望台、なんと入場料は無料というから驚きました。

 

1Fには、日本平の地形の秘密や歴史を紹介した展示物や、日本平がどのようにして出来たのかを紹介するプロジェクトマッピングがあります。

2Fには喫茶スペースがあり、静岡のお茶が味わえます。

3Fから展望回廊に出ることができます。

 

展望回路を下から見るとこんな感じです。

展望回廊は、このように電波タワーを取り囲む円状になっています。

この展望回廊は、普段は17時までのオーブンですが土曜日だけは21時まで開いてますので、美しい夜景を見に行くのも良いですよ。

回路内にはベンチもあってリラックスもできます。

ちなみにこの電波タワーは、日本平デジタルタワーという名前。

静岡のテレビ放送を送信する役目を持つ電波塔です。

 

 

展望回廊からは、静岡市葵区や駿河区の市街地の絶景も見れます。

南アルプスの山々が美しいですね。

手前の方に見える小さな山は、谷津山古墳。

古墳時代に造られた古墳で、旧駿河の国で最大の大きさを誇る古墳です。

 

更にその場所から左側に進んで景色を見ると、安倍川や用宗焼津も見えます。

天気が良い日には駿河湾全体と、相良御前崎も見ることができる最高の場所です。

 

で、ここからは清水港と一緒に雄大な富士山が見えるはずだったのですがスイマセン🙇‍♂️

タイミングが悪く撮影時富士山が隠れてしまいました。

ちなみにこの真下に広がるのは庭園で、季節ごとに様々な花が咲いて訪れた人々を楽しませてくれます。

別のスポットから撮った富士山です。なんとか頂上だけ顔を出してくれました。

この日は10月でしたが、もし綺麗な富士山を撮影したかったら、冬場の11月〜3月あたりに行く事をおすすめします。

空気が澄んで晴れた日には雪を被った美しい富士山を見れます。まるで絵画のように美しい姿なので、一生に1度は見るべきです。

日本平夢テラス
日本平夢テラスでは、日本平からの快適な眺望と歴史的・文化的価値をお楽しみ頂けます。

 

まとめ

日本平ホテルのリニューアルや日本平夢テラスのオープンで、日本平はまた賑わいを取り戻しつつあるように思えます。

 

静岡市に観光に訪れた時には、ぜひ訪れてみてください!

 

美しい富士山が見れる事を祈ってます!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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