【グルメも楽しめる】名古屋競馬場での競馬観戦の楽しみ方を解説

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こんにちは、ひろたかです。

日本の競馬は、JRA(日本中央競馬会)が主催する中央競馬、地方自治体が主催する地方競馬の2つの競馬があります。

今回紹介する名古屋競馬は、地方競馬に所属する競馬場です。

普段、中央競馬ばかりがクローズアップされているので、地方競馬というのはどんな所なのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、

  • 競馬ファン歴20年
  • 日本海外合わせて47箇所の競馬場を訪問

という僕が名古屋競馬場の魅力を解説していきます。

名古屋競馬場は、競馬初心者でも楽しむことが出来ます。

またグルメも豊富なので、食事だけ楽しみにいくのもおすすめです。

名古屋競馬場に行こうと思ったなら、是非この記事を参考にしてください!

 

名古屋競馬場 弥富へ移転

まだあまり知られてない事ですが、2022年に現在の名古屋競馬場が、馬の厩舎やトレーニング施設のある愛知県弥富市に移転するとの事です。
場所はこちら

ちょうどレゴランドとナガシマスパーランドの中間点です。

スタンドなどは新たに新設しますが、近年馬券をネットで買うファンが増えてきているので、そういった時代に合わせて観客を入れなくても運営できる競馬場を目指しているとの事です。

ちなみに、今の名古屋競馬場の跡地は、2026年に開催される名古屋アジア大会選手村が建設予定。

つまり、今の名古屋競馬場で競馬を見られるのは、今年いっぱいかもしれません。

もし行きたければ、今年中に行くべきです!

名古屋競馬場 アクセス紹介

JR名古屋駅から、あおなみ線に乗って10分、名古屋競馬場前駅で下車して徒歩6分で到着します。
バスを使うなら、名鉄神宮前駅、から市バス【幹神宮1】に乗車して約5分「競馬場正門前」バス停で下車。
地下鉄東海通駅からも【幹神宮1】に乗車可能。競馬場行きは【東海12】のバスも利用可能。
名古屋方面から来るならあおなみ線、知立(ちりゅう)岡崎方面から来るなら市バスを使った方が便利です。

名古屋競馬場の施設紹介

名古屋競馬場正面口です。この競馬場の以前の地名「土古(どんこ)」から土古競馬場という愛称で親しまれています。
入場料は100円ですが、HPで無料入場券をダウンロード出来ますので、パソコンでコピーするかQRコードを発行すれば使えます。
名古屋競馬場では、競馬開催日以外の日は場外発売の日という事で、主に岐阜の笠松や兵庫の園田競馬場の馬券を販売しています。(無料で入場可能)
週末には、JーPLACEという名前で、中央競馬の馬券も発売しています。
ここからは、名古屋競馬場場内の施設の様子を見ていきましょう。

名古屋競馬場 指定席について

名古屋競馬場のスタンドは、このようになっています。
手前のガラス張りのスタンドは、特別観覧席になっています。
下段はグリーンホールという全席自由の特別席で、上段の方は特別観覧席でこちらは全席指定になっています。
料金はこうなっています。
特別観覧席が700円(場外発売時は300円)グリーンホールが500円(場外発売時は300円)となっています。
購入は名古屋競馬HP上の有料席予約サイトで予約します。
こちらのサービスは、昨年の12月から新たに始まったシステムです。
名古屋競馬場は、外気にふきさらしになる場所がほとんどなので、夏は熱く冬は寒いかなり過酷な環境です
指定席に行けば、室内の前面ガラス張りの部屋で競馬を観覧できるので快適です。
はっきり言って1000円以下で特別席はかなりお得です。
必ず予約してから競馬場へ行きましょう!

名古屋競馬場 マスコット的な存在のヤギ

競馬場内には、なぜかは分かりませんが2匹のヤギがいます(笑)
名前は「ポテト」と「チップ」です。
時々、近くの食堂の人がやってきて、食堂で使用している野菜を与えています。
基本的に紐で繋がれていますので、逃げ出すことはありません。
ヤギは紙を食べますので、新聞を手元に持って近寄ると、食べようとします。
お腹を壊す場合があるので、無闇に餌を与えないように!
触っても良いですが、必ず触る前と後の手洗い消毒は忘れすに!

名古屋競馬場 おすすめグルメ

競馬場では、競馬を見るだけでなく、お気に入りの食堂で食事するのも楽しみの一つですね。
名古屋競馬場では、正面入口の所に、何軒か食堂がまとまって営業しています。
名古屋の名物の一つで有名なのが、味噌カツです。
名古屋地区の競馬場、競輪場では必ず売っていて、他地区では食べる事が出来ません。
こちらが、味噌の串カツです。
1本100円というリーズナブルな値段で買えて、しかもキャベツがついてくるのでお得ですね。
名古屋の赤味噌を使用しているので、病みつきになるしょっぱさです。
もし赤味噌が苦手だったら、ソース味にも出来るので、注文の時に伝えましょう。
食堂は、2〜3人のおばちゃん中心に運営されていて、常連客と世間話をしたりして、和気あいあいな雰囲気です。
この食堂でのもう一つのおすすめは、土手めしです。
この土手めし、豚肉を赤味噌で煮込んであります。
漬物が付いて、お値段600円です。なかなか美味しかったです。
食堂には他にもラーメン、うどん、各種定食といった定番の物もあります。
お好みの料理を、是非見つけてみてください。
競馬場には、こんな感じのレストランもあります。
名前は「あらぶ」
かって、アラブ種の馬によるレースも行われていたことにちなんで、この名前になったのかもしれません。(僕の推測です)
ここでは名古屋のモーニングメニューも食べる事が出来ます。

名古屋競馬場 パドック

こちらが名古屋競馬場のパドックです。
競馬初心者の為に簡単に説明すると、レースに出走する前の馬はここに来てファンの前で周回して歩きます。
観客は、この場所で馬の状態を確かめてから馬券を買いに行くのです。
他の競馬場と比べても、ここのパドックは狭いです。
でも、その分馬との距離は近いので迫力があります。
右側の建物の上に、出走する馬の名前と体重と増減の幅が書いてありますので、必ずチェックしてください。
競馬では、各馬の当日の体重と前回のレース時の体重との増減が表示されます。競馬ファンはこの体重の増減を見て、馬の調子を確認しています。
サラブレッドは、一頭一頭に個性があります。馬を見ながら、その馬なりの個性を探してみるのもパドックの楽しみです。
サラブレッドは、非常に繊細な動物なので、些細な音に反応してしまいます。
関係者の安全の為にも、パドックでは大きい声を出さず静かに馬を見ましょう。

名古屋競馬場 馬券売り場

馬券購入は、この自動販売機を使います。
最低金額100円から購入可能です。
マークカードに賭けたい馬番の番号と何円賭けるかを記入して、自動販売機で購入します。
ちなみにこの販売機は、購入用です。
馬券が当たった時に払い戻しをするのは、別の機械なので要確認。
上の画面には、オッズ(配当金)が表示されています。
馬券が当たった時、いくら払い戻されるかがこれを見れば分かります。

名古屋競馬場 本馬場

名古屋競馬場の本馬場です。
大きく見えますが、競馬場としては小さいサイズで、一周1100メートルの競馬場になっています。
真ん中にある馬の蹄鉄の形をしたのがゴールです。
中央競馬では、芝生のコースと、砂の上を走るダートコースの2種類のレースが行われていますが、
地方競馬は岩手競馬を除いて、ダートコースだけでレースが行われます。
岩手県の盛岡競馬場は、地方競馬ですが芝コースもあります。
レース前、馬はコースに入って準備運動をします。その時、コースの最前列ににかぶりついて見てみてください。
馬の息遣いがはっきり聞こえてくるので、迫力満点です。
ゴール前は、騎手が叩くムチの音が聞こえて迫力満点です。

まとめ

今回は、愛知県の名古屋競馬場の施設を解説しました。
施設は正直言って古いですが、その分味のあるいい競馬場です。
普段は、中央競馬ばかりに目がいきがちですが、是非地方競馬にも注目してみてください。
馬との距離も近く、雰囲気もアットホームなのですぐに溶け込む事が出来ますよ。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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