江ノ島を半日観光で回れるおすすめの方法と江ノ島のスポットを紹介します

国内旅行

こんにちは、ひろたかです。

神奈川県藤沢市の湘南海岸にポツリと浮かぶ島、それが江ノ島です。

東京から電車で約1時間とアクセスも良く、気軽に行けるのでいつも多くの観光客で賑わっています。

海岸の近くにあるので、夏しか楽しめないのかと思いがちですが、江ノ島は四季を問わず1年中楽しむことができます。

江ノ島は地図で見ると小さい島ですが、見所がたくさんあります。

全部をくまなく回るなら、あっという間に1日たってしまいます。

江の島行きたいけどあんま時間無い
んだよな。

半日ぐらいで楽しめないかしら?

結論は江ノ島は半日でも楽しめます!

この記事では、江ノ島を半日で楽しむための方法と見所を紹介します。

半日でうまく回れるように、目安の所要時間も載せました。

是非参考にして、江ノ島を訪れる時に参考にしてください!

江ノ島へのアクセス

①小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅から徒歩10分

片瀬江ノ島駅は、竜宮城みたいな個性的な建物で必見です。

②江ノ電 江ノ島駅から徒歩15分

駅を出て、すばな通りをまっすぐ行けば江ノ島大橋に出ます。

③湘南モノレール 湘南江ノ島駅から徒歩17分

江ノ電江ノ島駅の近くなので行き方は同じです。

大船からアクセスできる湘南モノレール。湘南江ノ島まで15分ですが住宅街の中を猛スピードで走ります。ジェットコースターみたいでなかなかスリリングです。江ノ島に行くなら是非乗ってみてはいかがでしょうか?

江ノ島を楽して移動できる方法は2つ

正直言って江ノ島を本気で徒歩だけで回ると、片道40分以上かかります。

歩いているだけでめちゃめちゃ消耗してしまい、すぐに時間が経過してしまいます。

半日で効率よく江ノ島を回るために、時間を節約できる方法を2つ教えます。

江ノ島べんてん丸

江ノ島の反対側の岩屋洞窟にすぐにでも行きたいのであればこの船に乗船してください。

乗り場は江ノ島につながる江ノ島大橋のたもとにあります。

乗り場では、

岩屋洞窟まで歩くと40分以上かかりまーす。

とのアナウンスが繰り返し流れています。

試しに乗ってみたら、7分ほどで着いてしまいました!

このアナウンスに偽りはありません!!

べんてん丸から見た江ノ島です。短い時間ですが美しい景色を見ながら行く船旅は最高ですよ。

1枚目の写真にもあるように料金は大人400円です。

岩屋側から船に乗って江ノ島大橋に戻ることもできます。

岩場に行って遊びたい方には特におすすめです。

江ノ島エスカー

江ノ島には、エスカーと呼ばれる有料の上りエスカレーターがあります。

実はこれ日本で最初に設置された屋外エスカレーターなんです。

江ノ島神社から江ノ島灯台の方に行くなら、山になっているので険しい階段を登っていかなければなりません。

エスカーに乗れば、わずか4分で終点に着くので楽、かつ時間の節約になります。

料金は最初から最後まで乗って360円、灯台とサムエル・コッキング苑の入場券がセットになった券も売っています。

半日で回ることが可能な乗り物がわかったところで、今度は江ノ島のおすすめスポットを紹介します。

これを読めば、あなたにふさわしいスポットが見つかるかもしれませんよ。

江ノ島のおすすめスポット6選

江ノ島は小さい島ですが、見所がたくさんあります。

全て行くとなると、1日で回り切れるかわからないくらいです。

ここでは僕が選んだ必ず見るべき江ノ島のおすすめスポットを6つ紹介します。

稚児ケ淵(ちこがふち)

べんてん丸乗り場から少し歩いた所の岩場です。

季節を問わず多くの釣り客で賑わう磯釣りのメッカでもあります。

天気が良ければ富士山が綺麗に見えます。海の景色も素晴らしく、船を眺めながらのんびりと過ごすこともできます。

特に素晴らしいのは夕日です。最高の夕日を見たいのであれば、冬場の晴天の日に来ることをおすすめします。

空気が澄んでいるので美しい富士山と夕日がセットで見ることができます。

あと必ず干潮時に行くことをおすすめします。午前中に行けば、岩場の歩けるスペースが多いです。

ひろたか

干潮時はこのように自然味あふれる岩場を楽しむことができます。

なお足元はぬかるんでて非常に滑り安いです。くれぐれもご注意を。

右の写真のように、干潮時は池が出来ています。魚が泳いでいるので探して見ましょう。

落ちないように足元には注意してください。

ここで遊ぶ時間は大体40分くらいです。

江ノ島岩屋

長い時間をかけ波の侵食によって作られた鍾乳洞で、第1、第2と2つの鍾乳洞があります。

入場料500円で2つの鍾乳洞を見ることができます。

第1岩屋

この洞窟では、江ノ島の歴史を紹介した写真や江ノ島を描いた浮世絵などが展示されています。

中はとても涼しいので、夏場に行くには最高の場所です。

こちらが洞窟内です。天井が低いので頭をぶつけないように気をつけましょう。

第1岩屋の一番奥はこのようになってます。ここでその昔、弘法大師や日蓮上人も修行したといわれています。源頼朝も戦いの勝利祈願のためにお参りに来たこともあるとのことです。

この岩屋、何と富士山の氷穴につながっているといわれています。実際に本当なのかどうかは分かりませんが、大自然の神秘を思わせるエピソードですね。

ここは、20分もあれば見学可能です。

第2岩屋

こちらは、第2岩屋の奥にある竜のオブジェです。

なぜここに竜がいるのか気になりませんか?

この江ノ島には、「龍神伝説」が存在するからです。

昔鎌倉の底無し沼に悪竜が住み着いていて、いつも村人を苦しめていました。

ある日、天地が揺れ海が爆発し、それと同時に1つの島が完成しました。これが今の江ノ島です。

そして天女が現れ、その美しさに惚れた竜は結婚を申し出たが、天女はこれを拒否。

竜はそれでも諦めずに結婚を願った結果、天女は悪行を止めるという条件を提出。

竜はこれを受け入れ悪行をやめ、村を守るようになりました。

現在天女は江ノ島弁財天に、竜は鎌倉市腰越の龍口明神社に祀られてます。

江ノ島誕生にはこんなエピソードがあったんですね。

ここも20分くらいで見学可能です。

ここから次の目的地までは、急な坂道が続きます。

ここは30分くらいの時間を見積もった方がいいです。

サミュエル・コッキング苑と江ノ島展望台

すいません。同じ敷地内にあるので2つ一気に紹介します。

サムエル・コッキング苑は横浜のアイルランド出身の貿易商人の名前をとった植物園で、1年中様々な花で訪れた人々を癒します。

写真の真ん中に見えるのが江ノ島展望灯台で、ろうそくのように見える事から、江の島シーキャンドルといわれ親しまれています。

展望台から見る大海原は美しく富士山も見えればなおすばらしいです。

入場料は

サムエル・コッキング苑が200円、シーキャンドルが500円です。

シーキャンドルはサムエル・コッキング苑の中にあります。

ここでは、シーキャンドルとサムエル・コッキング苑でトータル1時間半で見れます。

江島神社(奥津宮、中津宮、辺津宮)

日本3大弁財天の一つと言われる由緒正しき神社です。(他は広島の厳島神社と滋賀の都久夫須麻神社です)写真の門は瑞心門と言われ、浦島太郎でお馴染み竜宮城をイメージして建てられたものと言われてます。

3つの神社があり、三姉妹の神がぞれぞれの神社に祀られています。

奥津宮

江ノ島の一番奥にある神社です。海を守る神様が祀られています。

境内の天井には「八方睨みの亀」があり、常に亀に睨まれた感じでお参りをすることになります。

中津宮

朱色の社殿が美しいこちらは女性に人気のパワースポットです。

女性が美しくなることを願う為のお守りも人気です。

辺津宮

江島神社の一番下にあるのがこの神社。瑞心門をくぐって一番最初に着きます。

厄除に効果がある茅の輪くぐりや芸能のご利益がある奉安殿、縁結び祈願のピンクの絵馬をくくり付けるむすびの樹があり、ご利益を得たいのであれば必ず行くべき場所です。

賽銭箱が巾着袋の形をしていて面白いですよ。

それぞれ5分か6分で参拝を終えれます。

弁財天仲見世通

江ノ島大橋を渡り切って江ノ島神社に行くまでの道がこの商店街です。

ここにはお土産店や海の幸を食べれる食堂があり、多くの人で賑わってます。

その商店街の一角に、あさひ本店というお店があり、多くの人で賑わっています。

ここの名物は、たこせんべいです。タコをプレスして焼いて作るせんべいは、食べ歩きの定番です。

通販でも購入できますので、詳しくはこちらのHPから。

丸焼きたこせんべいの あさひ本店

ここの所要時間は、ガッツリ買い物をするなら30分くらいでしょうか

タコ以外にも、丸焼きのえびやカニのせんべいが売っています。3、4匹のエビやカニをプレスして作ります。

おまけ

えのしまは、「江ノ島」と「江の島」の2つの表記があることを知ってましたか?
記事の初めに書いたモノレールの湘南えのしま駅は、「湘南江の島」
江ノ電の駅は「江ノ島」小田急線は「片瀬江ノ島」駅。あの有名な水族館も「新江ノ島水族館」です。
地元の方以外で気づく方はそんなにいないと思います。
江ノ島は住所で表記するときは、「江の島」になります。看板も「江の島」です。
なので江の島に郵便を送る時は、必ず「江の島」と書きましょう!
僕も、ずっと江ノ島だと思ってました(笑)
でも個人的にあまり気にすることではないと思いますので、この記事では僕自身慣れ親しんだ「江ノ島」で書かせていただきました。
以上ちょっとした豆知識でした。

まとめ

今回は江ノ島のおすすめスポットと、半日で島を回るために必要な時間を自分なりに計算してみました。

今回紹介したルートで行けば、4時間から5時間で江ノ島を回ることが出来ます。

この記事で紹介したべんてん丸とエスカーは歩く時間を確実に短縮できるので本当に便利です。

是非有効に活用して、江ノ島観光を楽しんでください。

最後まで読んでくれてありがとうございました!

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