藤枝MYFCの本拠地の藤枝総合運動公園とはどんなところか実際に見てきました

サッカー

静岡の藤枝にJリーグのチームがあるんだよなー。
興味あるけど観戦に行きづらそうだな。

この記事では、こう思っている方の疑問に答えていきます。
静岡県のJリーグチームといえば、
  • 清水エスパルス
  • ジュビロ磐田

が有名ですが、実は静岡県藤枝市にもJリーグのチームが存在するのを知っていましたか?

そのクラブは、現在J3リーグに所属するチームで、名前を「藤枝MYFC」と言います。

藤枝MYFCが本拠地としているのが、今回紹介する藤枝総合運動公園サッカー場です。

元々サッカーの盛んな藤枝の街に生まれたサッカー専用のグラウンドで、試合が見やすいスタジアムです。
今回の記事では、藤枝MYFCの試合の観戦ガイドと、藤枝総合運動公園公園について紹介します。
藤枝MYFCの試合は、安い価格で気軽に試合を観戦できます。
これから藤枝MYFCの試合を見たいと思った方は、是非参考にしてください!

藤枝総合運動公園のアクセス紹介

藤枝総合運動公園までは、車で行くのが便利です。
静清バイパスを谷稲葉インターで降りて、山の方に走ります。
セブンイレブンがある交差点に差し掛かったら、右に曲がりそのまま真っ直ぐ行けば総合運動公園の敷地に入って、そのまま無料の駐車場にアクセスが可能。
静岡市の中心部からだと大体約30分、藤枝駅から行けば大体10分ほどで到着できます。
藤枝駅から志田温泉線のバスに乗って、「清水山入口」または「金吹橋」バス停で下車しても行けますが、徒歩15分ほどかかり、かつ坂道なので結構大変。
なので、車でのアクセスをおすすめします。

藤枝総合運動公園内の施設紹介

藤枝総合運動公園には、市民がスポーツを楽しむための施設が豊富にあります。
駐車場もイベントの有無に関係なく無料。
山の丘陵地をうまく利用した運動公園なので、森林浴をするにも最高の公園です。
ここからは、そんな藤枝総合運動公園の主な施設を紹介していきましょう。

藤枝総合運動公園の施設①   駐車場

駐車場は、約500台分あります。
メインは、サッカー場の隣にある第1駐車場です。
他にも運動公園の反対側や、写真にある野球場専用の第5駐車場があります。
第5駐車場は、サッカーの試合当日は駐車可能ですが、サッカー場まで草が生い茂った坂を登るのがきついのと、雨の日は足元が土なので、ぬかるみ状態になって歩きづらいのが難点ですね。

 

藤枝総合運動公園の施設② 人工芝サッカー場

藤枝総合運動公園には、メインのサッカー場の他にもサッカー場があります。
写真にありますが、人工芝の本格的なサッカー場でした。
ナイター照明付きで、夜でもプレーができます。
利用されていない時は、自由にグラウンドに入ってボールを蹴って遊ぶことができるこのグラウンド。
僕も実際足を踏み入れていましたが、天然芝に近い素材で足元に優しいグラウンドでした。
試合前に、時間を潰したい時にここで遊んだりするのもおすすめです。
藤枝総合運動公園には、この他に野球場と陸上競技場があります。
野球場は硬球軟球どちらも利用可という高水準の野球場。

陸上競技場も天然芝のスタンドが備わった本格的なものです。

このように立派な設備が整っている藤枝総合運動公園。
続いて、いよいよサッカー場の紹介をしていきましょう。

藤枝総合運動公園サッカー場 藤枝MYFC観戦ガイド

こちらがJリーグ藤枝MYFCの本拠地、藤枝総合運動公園サッカー場の正面口です。
正面に止まっているバスは、選手がスタジアム入りするときに乗ってくるバスです。
試合前と後には、サポーターが集まり選手のお出迎えとお見送りをしてます。
スタジアム正面の広場には、毎試合6,7軒ほどの飲食店が出店しています。
ポテトや唐揚げ、餃子やおにぎりといった軽食が中心になっていて、ガッツリと食べたい人には少し物足りない内容でした。
スタンドへの入場口は、この正面口の2ヶ所だけです。
ホーム藤枝MYFCのサポーターは正面から見て左側、アウェーサポーターは右側から入場してください。
コンコースには、軽食を売る飲食店と、藤枝MYFCの応援グッズが販売されています。

藤枝総合運動公園サッカー場 ピッチ

こちらが藤枝総合運動公園サッカー場のピッチです。
サッカー専用のグラウンドだけあって、ピッチと観客との距離が近く一体感を感じます。
今回僕は、ピッチ近くの前寄りの席に座りましたが、選手やベンチの声も聞きとれたり、プレーする選手が激しくぶつかる音もはっきりと聞こえました。
芝生も青々として美しく、サッカーの街藤枝市の誇りといっていいでしょう。
藤枝総合運動公園サッカー場は、毎年高校サッカー静岡県大会のベスト8とベスト4の試合会場としても使用されています。
2002年の日韓W杯の時には、セネガル代表が練習場としてここを使用しました。

藤枝総合運動公園サッカー場 バックスタンドとスコアボード

バックスタンドとスコアボードです。
スコアボードは簡素な電光掲示板で、映像設備はありません。
晴天の昼間は、スコアボードの字が太陽に照らされてしまうことがあり、はっきり数字が見えなくなるのが難点です。
映像設備はすぐには難しいかもしれませんが、電光掲示板はLEDを導入して早急に見やすくなって欲しいですね。
選手の名前も表示できないので、バックスタンドにネームボードが掛けられてました。
視力が悪い人にとってはこれが見にくく、ここも改善の余地ありです。
そのバックスタンドは、全面芝生席です。ちょっと独特な形状をしています。
スタジアムの外からは、スタンドに入れなくてもピッチ全体が丸見えになっています。
つまり、見ようと思えばタダで見れてしまいます(笑)
もちろん試合中は、ピッチが見えてしまうところに幕が引かれます。
芝生席はゴール裏には入場できますが、バックスタンド側には入場することができません。
ですから試合は基本的に、メインスタンドでの観戦になります。

藤枝総合運動公園サッカー場 メインスタンド

こちらが、藤枝総合運動公園のメインスタンドになります。
メインスタンドの収容人員は、約5,000人です。
藤枝MYFCの試合では、メインスタンドに3種類の席があります。
  • 真ん中の屋根下でピッチ全体が見渡せるS自由席(背もたれつき) 2,500円
  • 真ん中の前列の方でピッチの雰囲気を間近で感じることができるSA自由席 2,000円
  • それ以外のサイド側の席であるA席 1,500円 
この他に、芝生席だけ座れるチケットもあり、料金はA席と同じ1,500円です。
S自由席以外では、屋根の真下に座れない可能性もあるので、雨の日はポンチョが必需品となります。
そういった部分を除けば、とても試合が見やすく選手とサポーターとの一体感を強く感じ取れるスタジアムでした。
何よりJ1の試合よりも安い価格でプロの試合を見れるのがいいですね。
試合やチケットの関する情報はこちらから

試合の感想とまとめ

この日行われた試合は藤枝MYFC VS ガイナーレ鳥取で、約800人の観衆を入れて行われました。
鳥取から駆けつけたガイナーレサポーターも集まる中で、非常に良い雰囲気でキックオフ。
試合息詰まる展開になりましたが、後半のアディショナルタイムに鳥取が決勝点を奪い、2対1でガイナーレ鳥取が勝利しました。
藤枝MYFCにとっては残念な結果になりましたが、スタンドは家族連れで盛り上がって、非常に良い雰囲気の中で試合が行われましたね。
サッカーの街として知られる藤枝だけあって、観客の年齢層も幅広かったです。
ピッチの選手や、ベンチの監督、コーチの声もはっきりと聞こえて迫力満点でしたね。
藤枝MYFCは負けてしまいましたが、非常に楽しい時間を過ごさせていただきました。
正直クラブ創設の頃は、
ひろたか
ひろたか

どうなるんだろう?
藤枝に浸透するんだろうか?

といつも疑問に思っていたのですが、僕の思った以上に藤枝MYFCは藤枝市に根付いてきたなと実感しました。

藤枝MYFCは、2020年に念願だったJ2でプレイするために必要なJ2ライセンスの取得に成功、将来が期待されているクラブです。

サッカー場も、将来に備えて改修工事を行うことがほぼ決まっているので、これを機にますますの発展を願いたいです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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