鳥へ餌やり体験ができる!掛川市にある掛川花鳥園の見所を紹介します

静岡ガイド

静岡県の掛川市の掛川駅の近くにあるテーマパークとして有名な掛川花鳥園。

フクロウを中心に、大小様々な鳥と触れ合えるテーマパークとして、連日多くの観光客で賑わっています。
場所も駅からも近く高速道路の入口からも近いので、遠方から訪れるにも便利。
室内施設なので、天気や季節関係なく楽しめます。

ここでの最大のお楽しみは、鳥たちへの餌やりです。

餌やりって、一体どんな感じでやるの?

今回の記事は、このような疑問を持った人にお届けします。

掛川花鳥園では、1回100円という格安の料金で、園内にいる鳥達に餌を与えて触れ合うことができるのです。

普段中々見る事のない鳥達と、直接触れ合える大きなチャンスがこの花鳥園にはあります。

この記事を読めば、掛川花鳥園で行われている餌やりイベントや見所が全てわかるので、是非参考にしてみてください!

防疫上の観点から、一部施設を閉鎖する場合があります。訪れる前には、事前にHPで確認の上で行くことを勧めます。

 

 

掛川花鳥園のアクセスと入場料

 

掛川花鳥園は、電車でアクセスするのに大変便利なテーマパークです。
JR掛川駅南口を出て、駅前の大通りをひたすら真っ直ぐ歩いて、東名高速道路のガード下をくぐっていけば、簡単に到着できます。

到着までの時間は約12分。
車を持ってない人にとっても行きやすい場所にあるところが素晴らしいですね。

他県から、新幹線に乗って日帰りで行くことも可能です。

 

車で行っても便利。
東名掛川インターから約5分ほどで到着できる場所にあります。

入場料は

大人(中学生以上) 1300円

子供(小学生) 600円

シニア 1000円

です。

ちなみに花鳥園と一緒に掛川城も訪れる場合、車でおよそ5分ほどで到着します。

時間のある方は、掛川城とセットで花鳥園を楽しんで行くのもいいですよ。

(美しき東海の名城)掛川市の掛川城周辺のおすすめスポット7選を紹介

掛川花鳥園 フクロウ展示

 

それでは、早速館内を紹介していきましょう。
入場券を買って入り口に入ると、世界各国から来たフクロウがお客様を歓迎してくれます。

和風木造の建物の中で、ガラス越しに見ることができますが、彼らはほとんど動かずじっとしています。
そんな愛くるしい姿に、思わず笑みがこぼれてしまいますね。

時々首を動かす時がキュートで可愛いです。

 

フクロウは、温室内のイベントスペースにもいて、こちらはガラス越しでなく目と鼻の先で見る事ができます。

 

 

こんな感じで、木の上にポツンと座っていました。

掛川花鳥園の顔 アフリカオオコノハスクのポポちゃん

 

10年ほど前に、威嚇や警戒の際に自在に姿を変えられるフクロウとしてテレビに登場。
一躍有名になったのが、
アフリカオオコノハスクのポポちゃんです。

愛くるしいその姿は、掛川花鳥園の名前を全国に知らしめた人気者でもあり、功労者でもあります。
しかしポポちゃん、2021年の春をもって、展示スペースから引退する事が決まってしまいました。
ポポちゃんは、今年で17歳。
人間ならおじいさんに当たる年齢になり、視力がだんだん弱ってきたことから、引退して今後はゆっくり花鳥園の中で暮らすとのことです。
たまたま訪れて、ポポちゃんを見ることができてラッキーでした。
展示されているポポちゃんの写真を、感謝を込めてこの記事に掲載させていただきます。

掛川花鳥園 バードショーとフクロウとの記念撮影

フクロウの前では、毎日2回バードショーが行われます。
色々な鳥が出てきて、面白いパフォーマンスが繰り広げられて必見です。
ショーの後は、フクロウを腕にのせて記念撮影が出来ます。
こちらは、1回200円です。
大きいフクロウは重いので高校生以上。 小さいフクロウは子供でも可能となっています。
僕も腕にのせてみました。
専用のグローブを付けると、飼育員の方がフクロウを腕にのせてくれます。
結構重いです。
フクロウの体にも触れます。
毛はふさふさしていて、丈夫に出来ていました。
暴れるんじゃないかと心配でしたが、大変大人しいので、怖がらずにチャレンジしてみましょう。

掛川花鳥園 鳥の餌やりガイド

掛川花鳥園の目玉は、鳥たちに餌をあげて直接触れ合えることです。
普段中々出来ない事なので、貴重なチャンスなので、積極的にチャレンジしていきましょう。

まず最初に、この「とりのごはんやさんマップ」を確認してください。

この地図を見る事で、イベントの日程やどの鳥に餌があげられるかが一眼でわかります。

あくまで、鳥のコンディション優先ですので、餌やりが出来ない鳥もいるので要確認です。

餌代は箱にコインを入れるシステムなので、小銭が必要になります。

両替機が園内にあるので、必要な時は使用可能。

他にも餌やりやイベントで使用できるふれあい券も、500円で購入して600円分使用可能です。

こちらは、売店や園内スタッフから購入可能となっています。

さてこれからは、鳥たちと触れ合える場所を1つ1つ紹介していきますよ!

鳥の餌やりを楽しんだ後は、必ず石鹸で手を洗いましょう!
洗面所は、至る所にあります。

掛川花鳥園 インコのスイレンプールと南米の大型魚

ここでは、写真のインコに自由に餌をあげることが出来ます。
ごはんやさんというテントがあるので、お金を入れてボックスの中に入っている餌を取り出して自由に与えてみて下さい。(餌は1個100円です)
すると、インコたちは餌を見つけて腕に止まってきてくれます。
最初はビックリしますが、危険な動きはせず、ひたすら餌を食べることに集中してくれるので、人間は特に慌てる必要はありません。
写真では、2匹だけ止まっていますが、場合によっては3匹、4匹と止まる時があります。
鳥たちは本当に人に懐いていて、頭や肩にも平気で乗ってきます。
肩に乗ってくる際は、結構静かに乗ってくるので、こちらが気づかないほどです。
足の爪が鋭く見えますが、別に痛くはありませんので安心して餌やりを楽しみましょう。
ちなみにこちらでは、土日祝限定でインコの餌がひまわりの種に変わります(1つ200円)
インコがひまわりの種を見た瞬間、インコたちが豹変するので気をつけて下さい。
なぜなら、インコはひまわりの種が大好物なのです。
この時間帯は、ひまわりの種目当てに、インコが活発に動き回ります。
餌を見せた瞬間、我先にとインコがやってきます。
多い時は、8匹ものインコが止まってくることもあります(笑)
中々こんなことは体験する事は出来ませんね。
是非訪れた際は挑戦して見て下さい。
また時々、インコが群れになってスイレンプールの端から端まで飛んでいく瞬間はがあります。
こうした野生に近い姿が間近で見れるのも、掛川花鳥園の魅力です。
このスイレンプールには、南米産の巨大魚ピラルクと熱帯魚が泳いでいます。
ピラルクの餌は海老で、1回200円です。
ピンセットで海老をつまみ、水槽の上にある穴からピラルクがくる瞬間を狙って餌を与えます。
熱帯魚の餌は1回100円です。
水槽に無数にいるので、自由に与えて下さい。
熱帯魚の餌は、決してインコに与えないで下さい!

掛川花鳥園 ペンギンプールとおしどりの池

温室の入り口で、お客様を迎えてくれるのが、ペンギンです。
ペンギンが泳ぐ姿を、間近で見れます。
午前10時と午後15時30分に、ペンギンへの餌やりイベントが行われていて、先着で整理券を取った人限定で参加可能です。
参加料金は200円です。
11時と14時には、1回500円でペンギンを膝に乗せて撮影ができます。
入り口で、整理券をもらった限定10組が体験可能です。
ペンギンプールの向かいには、おしどりやカモが泳ぐ池があります。
餌も与えることができますよ。

掛川花鳥園 屋外広場 白鳥とペリカンの池

今回、屋外広場が防疫の観点から立ち入り禁止だったので、屋外広場内部が撮影できませんでした。この項目は、過去に行った時の自身の経験からまとめました。
屋外には、このような大きな広場と池があります。
この池には、白鳥やブラックスワン、カモ、ペリカンが泳いだり陸に上がって歩いたりしていますよ。
入り口の餌売り場で餌を自由に与えて下さい。
ペリカンの餌は、2匹の生魚です。
ペリカンは2匹しかいないのと、直接口に投げ込まなければならないので、慣れない人にはハードル高いです。
屋外広場の目玉が、オーストラリアの飛べない鳥として有名なエミューです。
エミューに餌を与える時には、直接手を出して与えると、かなり痛いです。
かなりのスピードで突くので、結構怖いです。
なので、カップのまま与えてみてください。
その方が、安全で良いです。
この広場では、バードショーが行われます。
ワシが観客の上を飛んだり、室内以上に迫力のあるショーをやってますので必見です。

掛川花鳥園 トキとオオハシとフラミンゴの水辺

ここには、トキやフラミンゴ、孔雀が住んでいる水辺ゾーンです。
そしてこれが、大きなくちばしが特徴的なオオハシという鳥です。
餌は2種類で、オオハシだけ餌が違います。(フルーツ)
鳥のその日のコンディションが写真のように記されているので、参考にしましょう。
オオハシは、見た目は怖いですが、餌を見ると肩に乗ってきたりして、とても人に懐いています。
この水辺の奥のおりには、ハシビロコウの小型版の鳥のヒロハシサギもいるので見逃すことのないように!

掛川花鳥園 エボシドリとヘラサギの広場

ここでは、アフリカ生まれの冠が特徴的なエボシドリやペリカンのようなくちばしをしたヘラサギに餌を与えることが出来ます。
こちらの鳥がエボシドリです。
カメラ目線になってて分かりづらいですが、頭の形が特徴的で羽艶も綺麗で、餌を出すとすぐに腕に止まってくれる人懐こさがあります。
この広場で、自由気ままに歩き回っているのが、ヘラサギです。
餌は直接手で与えます。
見た目からして、くちばしで突かれると痛そうだと思うかもしれません。
でもご安心を。
ヘラサギのくちばしはとても柔らかく、ゴムべらみたいな感じでした。
なので、全く恐れる必要はありません。
こちらの舎では、3種類の餌があります。
どの鳥に餌をあげれば良いのかをしっかり確認して、餌やりを楽しんでください。
餌箱に乗っている鳥は、本物の鳥です(笑)
鳥達もよくこの箱に止まって、餌を狙っています。
餌やりは、お金を払えば何回でも出来ます。
鳥に間近に触れるせっかくのチャンスですので、積極的にチャレンジしましょう。

掛川花鳥園 密かに大人気 ハシビロコウ

現在、掛川花鳥園で絶大な人気を誇る鳥が、このハシビロコウです。
性別はメスで名前はふたばといいます。
アフリカに生息するこの巨大な鳥、独り身を好み、獲物を見つけるためにほとんど動かずじーっと渋い表情でいるその独特の佇まいが、SNSを中心に密かなブームになりました。
正面から見てみると、独特な愛くるしいくちばしと、鋭い眼光をしています。
そして、中々動いたりする事はありません。
ほぼ同じ場所でじっとしているので、いつ動くんだろうと皆真剣にその姿を見つめています。
運がよければ、豪快かつ優雅に飛ぶ姿が見れますよ。
それがこちら
普段は写真右の高台の上に動かず佇んでいます。
飛ぶと言っても、同じところを何回も往復するだけです。
羽を豪快に振って飛ぶ姿は、必見です。
これを見たくて、ついつい長くこの場所にいてしまうんですよね。
それもハシビロコウの魅力の1つなのではないでしょうか。
ハシビロコウがいる所は、花鳥園の一番奥。
時間をかけて、のんびり見ることをお勧めします。
ハシビロコウのことをもっと知りたいと思ったら、こちらの本を参考に。

掛川花鳥園 ユニークなお土産を紹介

掛川花鳥園には、ユニークなお土産が沢山売られています。
中でもおすすめはこちら。
インコをモチーフにした全34種類のクリアファイルです。
政党ポスターやファッション誌などをモチーフにしていて、どれもクスリと笑ってしまうくらいよく出来ています。
僕のおすすめはこちらです。
某週刊誌をモチーフにしています。
あまりの下らなさに力抜けますね(笑)
ゲスの極みオカメって…。
一つ一つじっくり読んでみてください。
これを考えたスタッフさんのセンスが素晴らしいですね。
こうした小さな努力とアイディアの積み重ねによって、掛川花鳥園は掛川を代表する観光地になったのは事実です。
クリアファイルだけでなく、メモ帳やポストカードでも販売していますので、花鳥園に行った記念に是非買ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、掛川花鳥園で行われている鳥への餌やりやイベントを紹介させていただきました。
交通の便も良く、天候や季節を気にすることなく1日中楽しめるテーマパークです。
食事スペースもあるので、家族連れでも楽しめますよ。
一度遊びに行って、鳥達と遊んでみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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