沖縄嘉手納にあるレストランシーサイドでアメリカ料理を堪能してきました

国内旅行

せっかく沖縄に行くのだから、基地の近くのアメリカらしいところに行きたい。

沖縄でアメリカ風のレストランで食事してみたい。

この記事ではこのような要望に答えていきます。

大きな米軍基地を抱える沖縄県。
基地の周りには、本場アメリカの雰囲気を彷彿とさせるお店やレストラン、バーがたくさん点在しています。

その中でもおすすめなのが、嘉手納基地の西側にお店を構えるシーサイドというレストランです。
ここは嘉手納基地の関係者が多く訪れるレストランで、本場アメリカの雰囲気に近く味のクオリティーも高いお店として知られています。

 

またお客さんのほとんどが基地に住むアメリカ人なので、さながらアメリカにいるような気分になれるレストランです。

 

というわけでこの記事では、レストランシーサイドの魅力とおすすめの料理を紹介していきます。

沖縄のアメリカンレストランに興味のある方は、是非参考にしてみてください!

 

 

 

シーサイドへのアクセス紹介

 

今回紹介するレストランシーサイドは、米軍嘉手納基地の西側、国道58号線沿いにあります。

車で那覇市から訪れる場合は、国道58号線をひたすら真っ直ぐ進み、約40分ほど行ったところに見える「嘉手納マリーナ」のところにレストランがあります。

 

このような看板がある交差点が目印です。
看板が見えたら、海側に曲がれば駐車場があります。

地図で見てもわかりますが、本当に嘉手納基地の目の前で滑走路のところにあるので、戦闘機の爆音がはっきり聞こえてくる場所でした。

 

バスでアクセスする場合は、那覇バスターミナルから琉球バス、または沖縄バスの

  • 20番
  • 28番
  • 29番
  • 120番

のバスに乗車。
おもろまち方面からバスに乗って行く場合は、

  • 228番

のバスに乗って「海浜公園前」のバス停で下車します。

バスを降りたら北谷方面に約6分ほど歩いて行くと、先程紹介した案内看板が見えてきますので、そこから海沿いに向かって歩いていきましょう。
所要時間は約1時間。料金は那覇バスターミナルからだと790円です。

本数がそれほど多くなく、渋滞に巻き込まれる確率も高いので、バスを利用の際は事前に時刻を調べて、時間に余裕を持って行くようにしましょう。

のりものNAVI
バスなび沖縄。沖縄本島路線バス総合案内シ...

アメリカンレストラン シーサイドとはこんな所

 

こちらが今回紹介するレストラン「シーサイド」です。

このレストランがある敷地は、嘉手納基地の保養所という名目の施設なので、正式には日本ではなくアメリカの領土にあるということになります。

このことを知ると、

え!パスポートが必要になるの?

と思われる方もいるかもしれませんが、敷地内に入るにはパスポートは必要ありません。
いつでも、誰でも気軽に入ることができます。

 

レストランの隣には、このように小さなビーチがありました。
さすが沖縄の海岸、規模は小さくてもビーチの海水は透き通って綺麗です。

数人組の外国人グループが、のんびりと海水浴を楽しんでいました。

 

シーサイドの営業時間はこちらです。
全て英語表記でした。

平日は火曜日から木曜日までの11時から21時までの営業。(金曜日は22時まで)

週末は9時から15時までがブランチ営業で、15時からはディナー営業となってます。
(土曜日は22時まで、日曜日は21時までです)

毎週月曜日は定休日なので、予定を立てるときは注意しましょう。

 

シーサイド 店内の雰囲気

 

それでは、早速店内に入ってみましょう。

店内は開放感があってすごく良い雰囲気。
まるでハワイかアメリカ本土のリゾート地に来たかのような気分になりました。

店内を見渡すと、お客さんのほとんどはアメリカ人。
おそらく嘉手納基地に住んでいる基地の関係者の家族の人達でしょうか。

なので店内には英語が飛び交っていて、日本語はほとんど聞こえませんでした。
そして最も驚いたのが、嘉手納基地の保養地ということなのでしょうか、スタッフのほとんどは日本語が通じなかったのです。

え?英語なんて話せないよ!

と思うでしょうが、心配はいりません。
シーサイドでは、英語の堪能な日本人のスタッフもいますので、言葉がわからなくても食事を楽しむことができます。

ひろたか
ひろたか

僕は英語が話したかったので若干不満ではありましたが(笑)

こんな感じで、本当にアメリカにやって来たような気分になれるレストランシーサイド。

ここからは、店内の様子を紹介していきます。

シーサイド オーシャンビューテラス

 

 

シーサイドという名前の如く、店の外には一面のオーシャンビューが広がっていました。
外のテラスにあるテーブルに座って、海風を感じながら食事を楽しむことができます。

ここで食事している皆さん、なんか幸せそうでしたね。

この日はあいにく曇り空でしたが、快晴だったらもっと素晴らしい景色が見れたでしょう。

 

 

レストランの入口のところにあるテラス席がこちら。
立食パーティーなんかができそうな広い造りになっています。

ここのテラスから、夕方に太陽が沈むのを見ながらお酒を飲んだら、どんだけ幸せなんだろう?としみじみ思ってしまいました。

ここまで来たらテラス席に座ってみたい!と思うでしょうが、テラス席の数には限りがあります。

なのでこれに関しては運が良くないと座れないかもしれませんね。

 

それでもひじょうに開放感溢れるレストランですので、リラックスして食事が楽しめますよ。

 

シーサイド アメリカ式トイレ

 

 

食事の後、トイレに行こうと思って入ったらなんとこちらのレストラン、トイレもこのようにアメリカンスタイルでした。

個室トイレの扉の下の部分が、防犯用のために隙間になっていて、思わず

ひろたか
ひろたか

アメリカだ〜❗️❗️

と1人で興奮してしまいました(笑)。

まさか沖縄でこれを見れるとは思っていませんでしたね。
よくよく考えたらアメリカの敷地なので、こうしたトイレになっているのは当たり前のことなのかもしれませんが。

 

シーサイド 無料情報誌「VENTURE」

 

レストランの入口で、偶然見つけた無料で持ち帰ることのできる英語雑誌です。
じっくり読んでみましたが、嘉手納基地に住む住民のための、生活情報やレクリエーション、教育関連のイベントを案内するという内容の雑誌でした。
基地内にあるレストランの情報なんかもあって、普段入ることのできない嘉手納基地の雰囲気を知るには必見の雑誌と言えます。
ほぼ全編、英語で記事が書かれているので英語のリーディングの勉強教材としても最適です。
ひろたか
ひろたか

難しい単語はほとんど出てきません。イベント告知や短いコラムが中心で、ある程度単語を知っていれば簡単に読むことができる内容ばかりです。

英語の勉強に興味のある方や、嘉手納基地の人々の生活に興味がある方は、持ち帰って読んでみるのもいいかもしれません。

シーサイド   メニューの紹介

 

 

席についたところで、早速注文しようと思ったら、メニューを開いた瞬間驚いてしまいました。

なんと、メニューが英語と日本語の2カ国後で書かれていて、しかも価格表記が日本の円ではなくアメリカのドル表記になっていたのです。

いやいや、USドルなんて持ってないよ!!

と思うでしょうが、そんな心配は不要です。
お会計の際は、日本円とのレートに合わせての支払いとなり、日本円を使って普通に支払いができます。

 

それでは、詳しくメニューを見ていきましょう。
こちらは軽食系のメニューで、気軽に食べることができるハンバーガーやサンドウィッチ、タコスといった料理です。

ハンバーガーだけで7種類。
肉のハンバーガーはもちろん、シーフードや野菜を使用したヘルシーな料理もありました。

 

上の方に書いてあるスターターとは「前菜」の意味です。
シュリンプに蟹、さらにイカや帆立と海の幸のメニューも豊富でした。

サラダは4種類あり、ドレッシングは5種類の中から自由に選べます。

 

メインディッシュのメニューです。
アメリカらしく、リブやTボーンのステーキもありますね。
シーフードはもちろんのこと、パスタにも海の幸がふんだんに使われています。
アメリカにはベジタリアンの人も多いので、このようなメニューになっているのではないでしょうか?
さらにデザートです。
沖縄らしく、シークァーサーを使用したパイもあります。
メインディッシュがかなりボリュームのありそうな料理なので、余程お腹に余裕がないと正直デザートは中々注文しにくいかもしれませんね。
写真を撮り忘れましたが、ドリンクメニューもあります。特にアルコールはビールを初めワイン、カクテル、モヒート&マルガリータがありその種類も豊富です。
シーサイドのメニューはこんな感じです。
ここからは、ランチで食べるのにおすすめな料理を紹介していきましょう。

シーサイド ランチで食べたいおすすめ料理の紹介

 

ここからは、僕がおすすめするランチに食べるのにふさわしいおすすめ料理を紹介します。
最初はこちら、サラダの中でも最もシンプルなハウスサラダです。(Sサイズ $3.50)
ドレッシングはイタリアンを選びました。
  • レタス
  • トマト
  • 人参
  • きゅうり

といった新鮮な生野菜を食べることができます。
お皿がキンキンに冷えていて、野菜も新鮮で歯応えがあり健康的なサラダでした。

ひろたか
ひろたか

1人で訪れる場合は、スモールサイズを注文するのをすすめます。
普通サイズは、1人で食べるには量が多いです。

 

続いて注文したのは、トマトバジルのスープです。(cup size $2.50  bowl size $4.95)

濃厚なトマトの味がクセになり、いったん口に入るとスプーンを動かす手が止まらなくなってしまいました。

 

サラダを食べ終わり、スープを半分ほど飲んだ時、いよいよメインディシュの登場です。

今回は、ランチということでステーキなどの大きめのメニューは注文せず、シンプルなクラッシックチーズバーガーを注文しました。($9.95)

ハンバーガーの横にはフレンチフライポテトが結構な量で乗っていました。
肝心のハンバーガーも大きめで、これで$9.95(約1,200円)は

ひろたか
ひろたか

少し高いかなー?

と思ってしまいましたが、実際食べて見るとかなりお腹が膨れたので、元は十分とれると言っていいでしょう。

+$1でチーズを追加できます(ペッパージャック、アメリカン、プロポロン、チェダー)また他にも追加料金によってベーコンやアボカド、マッシュルーム等がトッピング可能です。

 

今度はハンバーガーの中身をチェックしてみましょう。
かなりの大きさの具が、しかもかなりたくさん挟まってました。

ひろたか
ひろたか

中身が多すぎるので、串を刺してバランスを取っていました。

中身は、トロトロに溶けたチーズの他に

  • 牛肉
  • ベーコン

といった肉の他に、

  • 玉ねぎ
  • ピクルス
  • トマト
  • レタス

が挟んであるという非常に贅沢なハンバーガーです。

ポテトもホクホクで、ケチャップと一緒に食べると最高の味でした。

こちらのハンバーガー、実際に見てみるとかなり大きいサイズ。
その前にサラダとスープを食してたので、かなりお腹にたまりました。

ステーキなど量が多いメニューも多いので、食べきれなかったらタッパーをスタッフが用意して持ち帰ることもできますので心配は入りません。

 

正直、街中にある沖縄料理店と比べても、こちらの料理の値段は正直高いです。
そしてここはアメリカ式のレストランなので、通常の飲食代+チップが加算されるのでそのつもりでいきましょう。
チップは大体10%〜15%くらい支払えば大丈夫です。

ひろたか
ひろたか

もしチップのやり方が分からなくても、スタッフの方が親切に教えてくださいます。

 

まとめ

嘉手納基地の隣にあり、基地に住むアメリカ人の保養所でもあるレストランシーサイド

  • 綺麗なオーシャンビューを見ながらテラスで食事
  • 本場アメリカの味を堪能
  • スタッフやお客さんの会話が英語中心なので、アメリカにいるような気分になれる

という素晴らしいレストランです。
少し那覇からは遠いですが、訪れるだけの価値は十分にあるレストランです。

沖縄旅行で時間のある方は、是非話の種に訪れて見てはいかがでしょうか?

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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