【冬こそ狙い目】沖縄での冬の楽しみ方やふさわしい服装を紹介します

沖縄

沖縄といえば、

冬場でも南国で気候が暖かくて過ごしやすい!

というイメージがあると思いますが、11月〜3月にかけての沖縄の気候は、暖かいですが夏場のような暑さではありません。
特に夜になると冷え込むことが多く、上着を着ないと寒い気候です。

またビーチも閉鎖されているので、夏のように遊んだりすることは不可能な状況になっています。

じゃあ沖縄の冬の旅行って、どうやって楽しめばいいの?

沖縄に行くにあたってどんな服を持っていったらいいの?

沖縄は常夏のイメージがあるせいか、年末年始など冬場の沖縄に行く際にはどのような準備をすればいいのか、ということで迷っている人も多いのではないでしょうか?

ひろたか
ひろたか

実際僕も、旅立つ前はかなり悩みました。

今回の記事では、僕なりに考えた冬の沖縄旅行を楽しむ方法と、冬の沖縄の気候と服装を紹介して行きます。
冬の沖縄について知りたいなら、ぜひ参考にしてください。

 

沖縄の冬の気候の特徴

 

 

沖縄本島の11月〜3月頃の平均気温は、昼間が18°〜23°と本州と比べてとても過ごしやすいです。

しかし、沖縄は特有の季節風による強風が吹くことが多く、首里城など標高の高い場所に行くともの凄い突風が吹いたりすることがあるので、かなりの寒さを感じます。

2月になると沖縄ではプロ野球のキャンプが沖縄の各地で開催されますが、汗をかくほど暑くもなく、極端に寒くもないという天気なので、ランニングなどトレーニングをするには最適の環境です。

ただ雨の降る日も多く、その際は日差しも当たらないので寒さを感じます。

小降りの通り雨もよく降ってくることがあり、晴れていても突然黒い雲に空が覆われて降ってくることも。
なので旅行中は折り畳みの傘を常時持ち歩いていた方が良いです。

 

冬場の海水浴場の様子と水の冷たさ

 

 

沖縄の海水浴シーズンは、4月〜10月までとして知られています。

では、それ以外の11月〜3月の間はどのようになっているのでしょうか?

 

今回は、宜野湾市にあるトロピカルビーチに行って確かめてきました。

 

 

こちらは12月に撮影したトロピカルビーチです。

この日は強風が強く吹き荒れる生憎のコンディションでした。
海の水は透明で綺麗でしたが、ビーチの波打ち際にはロープが張られていて、海開きのシーズンまでは遊泳禁止となっています。

海水の温度を手で触って確かめてみましたが、前回(2021年5月)に行った時より冷たく、海水浴には適さない水温でした。

ビーチの前にあるテーブルやベンチには自由に座れるので、そこに腰掛けながらゆっくりするのが冬のビーチの楽しみ方です。

 

 

遊歩道から見たビーチです。
写真の右側にロープのようなものが見えますが、これは毒を持つハブクラゲ避けのネットで、クラゲに刺される被害を防ぐために海水浴場の安全を守っています。

海水浴場は閉鎖されてるので、当然ネットは張られてません。
いつどこでハブクラゲなど危険な生き物が泳いでいるかわからないので、くれぐれも海の中には入らないようにしましょう!

 

 

参考までに、こちらが5月のトロピカルビーチです。
ご覧のように、ネットが張られているところ以外では、泳ぐことができないようになっています。

ひろたか
ひろたか

予期せぬ事故が起こらないように、くれぐれも安全に気をつけましょう。

 

 

冬場はビーチで泳げないので、遊歩道を歩きながら海風を感じてみることをおすすめします。
トロピカルビーチでは、このような広い遊歩道が整備されていました。

 

 

冬場の沖縄の海水は、夏ほどではありませんが透明で綺麗なことに変わりはありません。

 

 

この日の沖縄はどんよりとした曇りで、しかも海からの強風が台風の如く強い日でした。
その為に海は大荒れ。

波も強くて遊歩道に波が打ち付けられてました。

沖縄の冬は、天候が悪くなると強風が街の中にも吹き荒れ寒くなります。
気温が変わりやすいので、体調を悪くしないように気をつけましょう。

 

冬の沖縄 おすすめの服装

 

 

そんな冬の沖縄ですが、どんな服を着ていけばいいのでしょうか?

結論として、薄い長袖の服に薄手の上着を着ていれば大丈夫です。

ひろたか
ひろたか

本州(静岡辺り)で言えば、10月中旬の気候でしょうか。

晴天の昼間は日差しが強いこともあってかなり暑く、低い気温でも暖かく感じます。

日差しが強いので、日焼け対策も忘れずにしましょう。

ただし、朝方に外を歩く場合は要注意です。
早朝の時間帯は、本州の冬の寒さと同じくらいに感じる日もあります。
特に早朝便に乗る為に那覇空港へ移動する際は、厚着をした方がいいかもしれません。

逆に地元民は、昼も夜も基本的に薄着の長袖のままで、寒いなと感じた時だけ上着を着るといった感じでした。

通勤のビジネスパーソンも、ほとんどスーツで会社に通勤していますが、時々かりゆしジャケットを着ている強者もいます。

 

冬の沖縄でおすすめの観光地5選

 

 

ここからは、冬の沖縄を訪れた際に行くべきおすすめスポットを3つ紹介していきます。

今回紹介するのは、

  1. 沖縄県立図書館
  2. 島唄ライブが聴ける居酒屋
  3. 大型ショッピングモール
  4. アメリカンスタイルのレストラン
  5. 沖縄美ら海水族館

の5つです。
それでは、1つずつ順番に解説していきましょう。

冬の沖縄おすすめ観光地 その1  沖縄県立図書館

 

 

ゆいレール旭橋駅の隣にある那覇バスセンターの3階、4階、5階にあるのが沖縄県立図書館。

2018年にこちらの場所に移転した県立図書館は、琉球や沖縄にまつわる資料の所蔵冊数では日本一の規模を誇ります。

 

 

館内はこちら。
木を基調に自然の色を取り入れた造りになっていて、落ち着いた雰囲気でした。

吹き抜けにもなっているので、開放感もあります。

 

 

資料関係だけでなく、雑誌や文庫、ビジネス書や英語の本など多数の本が置いてあります。

閲覧や勉強するための机もたくさんあって、人気があるのか常に席は埋まっている状態でした。
無料Wi-Fiもあるので、雨が降ってきた時やゆっくり時間を潰したい、バスを待っている時間を有効に使いたいという方にはおすすめです。

 

冬の沖縄おすすめ観光地 その2   島唄ライブが聴ける居酒屋

 

 

那覇一の繁華街として有名な国際通りには、沖縄料理の居酒屋が数多くあります。
沖縄では、「島唄」と呼ばれる沖縄独自の伝統音楽を聴きながら食事を楽しめる居酒屋が多く、夜の寒い時や雨の日に過ごすにはピッタリの場所です。

 

 

そんな島唄が聴ける居酒屋の中でおすすめは、こちらの「ぱいかじ」というお店。
沖縄県内に7店舗、東京に2店舗、埼玉に1店舗ある大手の居酒屋チェーン店です。

沖縄そばやチャンプルー、海ぶどうやラフテーといった沖縄料理や、泡盛の種類も豊富なので時間を忘れて楽しむことができます。

 

 

そして目玉は、三味を使用した生演奏によるライブです。
この日は、南大東島からやってきた姉妹ユニットによる演奏でした。
途中お客さんとの掛け合いもあって、かなり盛り上がりましたね。

 

生で聴く沖縄の島唄は、思った以上に迫力があり、思わず時間を忘れて楽しむことができました。

店の営業時間は17時〜24時ですが、ライブは大体19時以降なので、詳しい開始時間を知りたいなら事前にスタッフに確認を取りましょう。

もちろん、料理も美味しかったので全てにおいて満足することは間違いなしです。

 

 

冬の沖縄おすすめ観光地 その3  大型ショッピングモール

 

 

沖縄には、大きなショッピングモールがたくさんあります。
地元の人の憩いの場だけでなく、観光客にとっても買い物を存分に楽しめるので利用価値は大です。

上の写真は、イオンモール沖縄ライカムです。

沖縄県で最大規模の売り場面積を誇るショッピングモールで、色々なお店があるので1日楽しめます。

 

 

もう一つのおすすめは、豊見城市にあるイーアス豊崎です。

2020年3月に完成した、那覇から車で35分ほどのところにある新しいショッピングモールで、那覇から結んでいるバスも本数が多いので、アクセスも便利になっています。

最大の特色は、DMMかりゆし水族館というショッツピングモールと一体となった珍しい水族館があるところです。

魚だけでなく、ナマケモノやカワウソ、アリクイやアルマジロといった動物もいます。

 

 

テラスからは、美らSUNビーチと那覇空港に着陸する飛行機や、美しい夕日を眺めることができます。

モールの周辺には、道の駅やアウトレットモールもあって、買い物するには最高の場所です。

 

冬の沖縄おすすめ観光地 その4 アメリカスタイルのレストラン

 

 

沖縄には数多くの米軍施設があるので、アメリカを彷彿とさせる飲食店やお店が多いです。

在日米軍の関係者が多く訪れていて、英語が飛び交う店内に入るとまるでアメリカにやって来たかのような気分になれます。

その中でおすすめなのが、嘉手納基地の滑走路の近くにあるレストランシーサイドです。

 

 

海沿いにあって、食事をしながらオーシャンビューを満喫できます。

本場のアメリカ料理を楽しめる他、メニューは英語+日本語で価格はドル表記、スタッフのほとんどは英語しか話せないというお店で、沖縄にいながらアメリカに旅行に来た気分になれるレストランです。

沖縄には、このようなレストランがたくさんあるので、時間があったら訪れてみましょう。

レストランシーサイドの詳細は、こちらの記事を参考にしてください!

 

冬の沖縄おすすめ観光地 その5 沖縄美ら海水族館

 

 

最後のおすすめは、今や沖縄のNO.1観光地と言っても過言ではない沖縄美ら海水族館です。

那覇から車で2時間とかなり遠いところにありますが、室内施設なので寒い日でも気候を気にせずに過ごすことができます。

注目はジンベエザメやマンタのいる黒潮の海という巨大水槽です。

残念ながら2021年の夏にジンベエザメが1頭死亡してしまいましたが、もう1頭は元気に水槽を泳いでいるので、ジンベエザメは見学できます。

 

 

美ら海水族館では他にも、沖縄の海に生息するあらゆる生き物の生態や、沖縄を取り巻く環境問題などをわかりやすく解説していて、時間を忘れて楽しめる施設です。

 

 

水族館のある国営沖縄海洋博公園では、無料でイルカショーやウミガメ、マナティーを見れるようになっています。

他にも植物園や、海洋文化館といった室内施設も建てられているので、冬でも十分に楽しめる公園です。

美ら海水族館について詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

これらの観光地は、夏と比べると観光客も少なく、航空運賃も安くなるのでかなり狙い目です。

沖縄は冬でも暖かく見どころも多いので、冬に遊びに行くのもおすすめですよ。

まとめ

今回は、冬の沖縄について色々な視点からまとめてみました。

正直、夏と比べて冬は気温が低く、海で泳ぐこともできないので冬の沖縄は観光には向かないんでは?と思っていた人も多いかもしれません。

しかし実際は、

  1. 夏場と比べて航空運賃が安い
  2. 本州のような極端な寒さでは無く、20°近い気温なので過ごしやすい
  3. インドア系の観光施設も多く、寒くても楽しめる見所は多い

といった感じで、冬でも最高に居心地の良い場所なのです。

時々風が強くなって寒くなる日もありますが、薄い上着を着ていけば十分な気候なので心配はいりません。

この記事が、冬の沖縄旅行の参考になったら嬉しいです。
沖縄は冬でも存分に楽しめるので、機会があったら冬の沖縄も楽しんでみてください。

居心地の良さに驚くこと間違いなしです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 


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