清水のドリームプラザに子供向け遊園地の清水マリーナサーカスがオープン!

静岡ガイド

静岡市清水区にある清水港。

漁業や貿易が盛んに行われ、神戸港と長崎港と共に、「日本三代美港」と呼ばれる美しい景観を持つ港として、世界的にも評価が高い港です。

 

そんな清水港の日の出地区には、エスパルスドリームプラザというショッピングモールがあります。清水を代表する観光地として、多くの観光客を呼び込んでいるこの場所に、この度子供向け遊園地の「清水マリーナサーカス」がオープンしました。

静岡市に遊園地施設が姿を現すのは、実に約20年ぶりのことで、地元では大きいニュースとして取り上げられました。

この記事では、清水の新名所である清水マリーナサーカスと、エスパルスドリームプラザの見所を

・静岡出身
・静岡に住んで35年以上
という私、松井ひろたかが紹介していきます。
お子様が喜ぶ乗り物や見所がたくさんあるので、週末にお子様を連れて家族で出かけたい人や、清水を家族で観光しに行きたいと思っている方は必見の記事です。
是非読んで、参考にしてみてください!

エスパルスドリームプラザ  清水マリーナサーカス

2021年に新たにオープンした、入場無料の子供向け遊園地です。
2000年頃まで清水区の三保地区にあった三保文化ランド以来、実に20年ぶりに遊園地が静岡市に復活しました。
2階建て構造の清水マリーナサーカス。
2階からは清水港や富士山が一望できて、景色を見ながら乗り物に楽しめる最高のロケーションです。
ドリプラでの買い物の前や後に、気軽に訪れることができるので、家族連れで乗り物を楽しんだり、海風を感じながら景色を見たりして楽しんだりできます。
一部ではありますが、マリーナサーカス内にある乗り物を紹介していきましょう。

清水マリーナサーカス 観覧車ドリームスカイ

マリーナサーカス開業以前の2008年にオープンした観覧車。地上高52mのその姿は、とにかく圧巻です。
オープン以来、清水の看板として君臨し続けている観覧車ドリームスカイ。
周囲に高い建物が少ないので、もの凄く目立つ存在です。
清水を代表する景観地の日本平からでも、その姿ははっきりと見ることができました。
晴れていれば、地上50m地点から富士山や三保の松原、伊豆半島が見えます。
また、夏場は夜21時まで乗ることが可能で、上空から美しくライトアップされている清水港の夜景を一望できるので必見です。
その夜景は高い評価を受け、2019年に清水港は日本夜景遺産に選定されました。
ちなみにこの日本夜景遺産、静岡市では清水港の他に、
  • 日本平
  • 梶原山公園

が選ばれています。

一周約13分の空の旅、訪れたら是非乗って美しい景色を堪能してみてください。

清水マリーナサーカス 乗り物広場

今度は、この度新しく完成した乗り物を紹介していきましょう。
地上と2階フロアにそれぞれ乗り物があって、規模はそれほど大きくないですが、乗り物の数は充実しています。
最初に紹介したように、2階フロアの入場は無料です。
景色を見たり、海風に当たりたいだけで乗り物には乗らないという人でも、特に何か係員に言われたりすることは決してありません。
自由に過ごして大丈夫です。
まず紹介するのはメリーゴーランド
こちらは夜になるとライトアップされます。
子供にはベストな大きさですが、大人が乗るとなると少し小さいメリーゴーランドです。
こちらがおそらく現段階で清水マリーナサーカスの中で1番人気であろう乗り物、ミニコースターです。
コースターというと、凄いスピードで滑走していくというイメージを持つと思うのですが、このコースターは、そこまでスピードはでません。
ただ一周するだけのコースターですが、カーブの所は結構スリリングですね。
こちらがコースター。
従来のようなコースターとは少し違います。
走行中は、スピードに合わせてマシンが不規則に右へ左へ回転しながら、スリルを演出していました。
走行時間は、2〜3分ほどだったでしょうか、あっけなく終わった感じでしたね。
でも、この時乗車していた小学生の皆さんは、歓声をあげて楽しんでいましたので、子供たちにとっては十分怖くて楽しい乗り物であったようです。
続いてはこちら。
デパートの屋上によくある動物の乗り物です。
4台ありましたが、手前の熊さんは見事に故障中でした(笑)
ハッピーカンガルーという乗り物です。
おそらく、上がったり下がったりして激しく動くマシンですね。
この日は、誰も乗ってませんでした。
しかしコースターといい、このハッピーカンガルーといい、おそらく結構な予算がかかっているんじゃないでしょうか?
運営者の皆さんの、遊園地に懸ける本気度を乗り物から感じましたね。
続いて1階にある乗り物です。
これはファイヤファイターと呼ばれる乗り物。
おそらく、消防車のマシンに乗って、消防士の体験ができるアトラクションなのでしょうか?
「水しぶきに注意」と注意書きがあったので、水を撒いて火を消すみたいなことをやるんでしょうかね?
この日は誰も利用者がいなかったので、その辺がよくわかりませんでした。
そして最後に紹介する乗り物はこちら、ミニパイレーツシップ。
こちらも利用者がいなかったので、動く様子を確認できなかったのですが、遊園地では定番の左右に振り子のように揺れる乗り物です。
派手に揺れるのではないと思いますが、大人だけで乗っても楽しめそうな感じがしました。
清水マリーナサーカスは、この他にコインを入れて動く小さい子供向けの乗り物もたくさんあります。
正直、大人1人でこれらの乗り物に乗るのは、大変な勇気がいるのではないでしょうか。
やっぱり家族向けの遊園地で、乗り物を楽しむなら子連れで訪れることをおすすめします。
安全の為、年齢制限や保護者の同伴が必要になります。
現地へ行ったら、安全に気をつけて楽しみましょう。

清水マリーンサーカス 乗り物券の料金と営業時間

乗り物に乗るには、乗り物券が必要になります。
乗り物券は1枚200円。
ですが、基本上記で紹介した乗り物は、乗り物券が2枚必要になります。
なので、乗り物に一回だけ乗車するならば、自販機の左から2番目のボタンを押して、400円の乗り物券を購入してください。
ひろたか
ひろたか

観覧車は例外で、乗り物券が3枚(600円)必要になります。

遊んでいて乗り物券が足りなくなったら、その都度自販機で購入していくシステム。

最大12枚まで購入が可能です。

観覧車を4人で乗りたい時には、必ずこちらから購入してください。

観覧車限定ですが、ドリプラ内の映画館の半券や障害者手帳、JAFの会員証を見せれば、200円割引になってお得です。

清水マリーナサーカスの営業時間はこちら。

1F 4月から10月
11月から3月
10時〜18時
10時〜17時
2F(観覧車含む) 4月から10月
11月から3月
10時〜21時
10時〜20時
夏場と冬場で営業時間が違うので、夜景を見たければその時の営業時間を確認してから出かけていくことをおすすめします。

エスパルスドリームプラザとはどんな所なのか?

清水港開港100周年を記念して、1999年にオープンした商業施設のエスパルスドリームプラザ。
エスパルスとは清水を本拠地にするJリーグのサッカークラブ、清水エスパルスのことで、地元では「ドリプラ」という愛称で親しまれています。
オープンから20年経ち、今や清水を代表する見所となったドリームプラザ。
館内には飲食店やショップ、映画館の他に、清水の名物を紹介したミュージアムがあって、多くの観光客を呼び込んでいます。

エスパルスドリームプラザ  清水すし横丁&清水すしミュージアム

ドリームプラザ1階と2階にあるのが、清水すし横丁&清水すしミュージアムです。
昔風の建物を再現した所に、9店舗の寿司店がオープン。
寿司はもちろん、新鮮な海鮮丼も食すことができます。
お好みのお店を選んで味わってみましょう。
併設してあるのが清水すしミュージアム。
入場料500円(中学生以上。4歳以上は200円)で入場できるこちらのミュージアムは、日本で最初のすしに関するテーマパークとして、日本の寿司の歴史や雑学を学べる施設です。
すし横丁のお店のレシートを見せれば、半額で入場ができます。

エスパルスドリームプラザ  ちびまる子ちゃんランド

清水出身の漫画家、さくらももこさん原作の国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」の世界を体感できるミュージアムです。
館内には、
  • ちびまる子ちゃんの紹介ゾーン
  • アニメの世界観を体験できるゾーン
  • ちびまる子ちゃんのアニメやさくらももこさんの本を見ることができるゾーン

というように、ちびまる子ちゃんの世界を存分に味わえることができます。

ここでしか買えないちびまる子ちゃんグッズも販売しているので、訪れた記念に購入していくのも良いですね。
入場料は
大人(中学生以上) 1,000円
子供(3歳〜小学生) 700円
営業時間は
10時〜20時(最終入場19時30分)
年中無休で営業しているので、いつ訪れても大丈夫です。

エスパルスドリームプラザ周辺の見所

ドリームプラザがある清水区日の出地区には、見所がたくさんあります。
写真は、ドリームプラザのデッキから見た清水港の景色です。
ドリプラの目の前はヨットハーバーになっています。
開放感に溢れて、美しい風景ですね。
ここからは、そんなドリームプラザ周辺の見所を紹介していきます。

テルファークレーン

ドリームプラザの前に立つ巨大なモニュメント。
実はこれ、モニュメントではありません。
テルファークレーンという木材や石炭を積み込むためのクレーンです。
1928年に完成したテルファークレーン。
完成当時は清水の他に神戸港と名古屋港しかないくらい、巨大な最新型のクレーンでした。
完成前には手作業で1日かけて貨車に荷物を積みこんでいたのが、クレーンの完成によって48分で作業を終えることができるようになり、コストも大幅に削減させることができました。
近くで見るとこんな感じ。
先の所にアンカーがあって、そこに木材を吊るしてレールを伝って運んでいくというシステムです。
1928年に完成したテルファークレーンは、時代とともに古い存在となっていき、1971年に使用停止になりました。
その後、
  • 清水港の発展に尽くした
  • 日本の近代産業発展の象徴である

ということが認められ、1998年に現在の場所に移され、大切に保存されています。

実際見てみると、何かの芸術物かと思うくらい巨大でアーティスティックな印象を持ちました。

港の風景にしっくりきますね。

清水マリーンパーク

 

清水マリーンサーカスの前には小さなビーチのような所があり、基本的に遊泳禁止ですが、引き潮の時は子供達の遊び場として賑わっています。
とにかく水面が美しく、その中を小さい魚が泳ぎ回っている姿は、とても癒されました。
前回取り上げた用宗海岸よりも綺麗でしたね。
この日は残念ながら綺麗に見ることができませんでしたが、晴れて空気が澄んでいる日には富士山が目の前に姿を表します。
港と富士山の組み合わせも中々綺麗な物です。
写真右側には清水マリーンパークというレンガ造りの展望台に囲まれた広場があります。
ここでは、様々なイベントが開催されていて、中でも毎年10月に開催される音楽フェス「マグロック」が開催された場所として全国的に有名です。
数々の大物アーティストがここの特設ステージに立ち、観客を大いに盛り上げました。
2020年は開催されませんでしたが、清水の街を盛り上げるためにもまた再開して欲しいですね。

エスパルスドリームプラザ  アクセス紹介

ドリームプラザまでは、JR清水駅の東口(みなと口)と静鉄電車新清水駅から、無料のシャトルバスが運行しています。
新清水駅から乗車する場合は、新清水駅近くのトヨタカローラの前にバス停があるので、そこから乗車してください。
帰りのバスは清水区役所前で下車となるので、新清水駅の前は通りませんので注意!
この赤い車体のバスが、ドリームプラザまでのシャトルバスです。
ドリームプラザの乗り場は、ちょうど観覧車の前になります。
シャトルバスは、
平日が30分おき、土日祝が日中15分おき(夜は30分おき)に発車していて、本数が多く便利です。
路線バスでもアクセスはできますが、無料なのでこのシャトルバスを利用することをお勧めします。
22時台まで運行しているので、清水港の夜景を見に行きたい時にも便利ですね。
車を利用する場合は、ドリームプラザの向かいに立体駐車場が完備されています。
駐車料金は1時間ごとに200円かかりますが、買い物や映画館の利用での無料割引サービスもあるので便利です。

まとめ

今回は、清水のエスパルスドリームプラザ内に完成した子供向け遊園地、清水マリーンサーカスとドリームプラザを紹介しました。

マリーンサーカスの乗り物は、いずれも子供達が喜ぶ乗り物が豊富に用意されていて、週末家族で遊びに訪れるには最適の場所です。

 

また、富士山や清水港の景色も美しく、ドリームプラザのデッキや観覧車から景色をゆっくり眺めて見ても楽しめます。

是非清水に訪れたら、景色も良くて海風が気持ちいい清水マリーンサーカスとドリームプラザを訪れてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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