円頓寺のなごのやはタマゴサンドが有名な喫茶店兼ゲストハウスです

国内旅行

名古屋市の中心に位置する那古野地区にある円頓寺商店街。

昔ながらの雰囲気が漂うこの商店街の一角に、一際きれいな喫茶店があります。

それが喫茶なごのやです。

80年近くにわたって地元で愛されてきたこのなごのや。

喫茶店としてはもちろんのこと、ゲストハウスも営業していて、外国人観光客を初めとして多くの人達が訪れた宿として多くの旅行者に親しまれています。

料理もドリンクも豊富で、訪れた人はついつい長居してしまう居心地の良い空間です。

パソコン使って作業したい。

お友達とゆっくり話してくつろぎたい。

こう思った方は、是非なごのやに行って見ることをおすすめします。

食事も美味しく居心地の良い空間なので、必ず仕事もはかどり、友達との時間も有益なものとなるでしょう。

というわけでこの記事では、喫茶兼ゲストハウス、なごのやの魅力を紹介していきます。

 

なごのやのある商店街 円頓寺商店街

名古屋市営地下鉄の丸の内駅8番出口から徒歩6分、地下鉄国際センター駅2番出口からも徒歩6分で到着する情緒ある商店街。

ここは名古屋市内で最も歴史のある商店街と言われていて、現在再開発によりアーケードが綺麗になったり、お洒落なレストランやバーが次々とオープンして、若者の姿が目立つようになりました。

様々なお祭りやイベントも定期的に開催されたりして、名古屋の数ある名所の中でも、活気あるスポットとして注目されています。

円頓寺商店街の外れには、四間道の街並み保存地区があります。

ここは昔ながらの街並みが保存されていて、情緒あふれるエリアです。

江戸時代1740年ごろに形成されたこれらの町屋は、名古屋市の街並み保存地区に指定されています。

 

商店街を訪れたついでに、訪れてみるのも良いですよ。

こちらの記事でも円頓寺商店街を紹介しています。

 

 

喫茶なごのやってどんなお店?

 

こちらが、今回紹介する喫茶なごのやです。

円頓寺商店街のちょうど真ん中に位置して、白い看板が目印になっています。

長年このお店は、「西アサヒ」という名前で80年近くにわたって親しまれた喫茶店でしたが、2018年に現在の「なごのや」に名称を変更。

店内もモダンになり、それまで以上に居心地の良い空間になりました。

営業時間

通常営業
11時30分〜18時30分
モーニング
8時30分〜10時00分

 

店内はこんな感じです。

絵がたくさん飾ってあって、明るい雰囲気ですね。

テーブルには、このようにコンセントがついています。

パソコンを使って作業したい人にとっては、本当にありがたいです。

もちろんスマホを充電したい時も、自由に使うことができます。

 

そして僕が思うなごのやの素晴らしい点は、とにかくWi-Fiが早いことです。

個人的には、普通のチェーン店の喫茶店よりも爆速だと使ってみて感じました。

なごのやは、美味しいドリンクを飲みながら、長時間作業ができる最高の環境なのです。

なごのやの厨房です。

写真だけで見ると、欧米のカフェにいるかのような雰囲気ですね。

厨房上のメニューが書かれた黒板が、その雰囲気を演出しています。

 

店内にはテレビが2台あり、新聞や本を自由に読みながらくつろぐこともできます。

写真右側にあるのは、名古屋の観光名所を紹介する様々なパンフレットや、イベント紹介のポストカードがたくさん置かれています。

これらは無料で持っていけるので、名古屋観光の参考にして下さい。

 

喫茶なごのや メニュー

なごのやには、

  • ドリンク
  • フード
  • アルコール

とメニューが豊富に揃っていて、しかもどれも絶品の味です。

Wi-Fi環境も良いので、美味しいドリンクやフードを楽しみながらパソコンやスマホを見ながら、ゆったりとした時間を過ごせますよ。

ここでは、メニューを見ながらなごのやのドリンク、フードを紹介していきます。

なごのやメニューその1 ドリンクメニュー

 

なごのやのドリンクメニューです。

なごのやの自慢はコーヒー。

3種類の豆をブレンドした味わい深いコーヒーで、愛知県日進市の工場から届けられた厳選した豆を使用した、こだわりのコーヒーです。

このコーヒーで使用している豆は店内で購入も可能。(100g700円)

その他のドリンクも、豊富に取り揃っています。

ジンジャーエールとライム、レモンスカッシュは自家製です。

さすが独自の喫茶店文化を持つ名古屋。そのドリンク類の種類は迷ってしまうくらい豊富にあります。

 

色々飲んで、お好みのドリンクを見つけてみましょう!

 

なごのやメニューその2 フードメニュー

 

なごのやのフードメニューです。

ランチタイム限定ですが、ボリュームもあってお得に食事ができます。

+150円で、ドリンクがセットでついてきますので、メニューの下にあるドリンクリストから好きなドリンクを選んでください。

僕のおすすめは、カレーです。

チキンカレーとポークカレーの2種類で、しかもサラダがついてきます。

サラダがついて900円ほどで食べれるので、かなりお得です。

他にも喫茶店の定番メニューとしておなじみのナポリタン。

熱々の鉄板に乗せられてやってくるなごのやの看板メニューとして親しまれています。

 

またなごのやでは、近隣のお店の食材を使ってメニューにしたり、他店の商品をメニューにして売り出すというようなことを、積極的にやっています。

円頓寺商店街を盛り上げるために、こうしたコラボを積極的に頑張っている感じが良かったです。

 

例えば、定食の1つのミンチカツと唐揚げ定食は、なごのやの隣にある肉屋さんの丸小(まるこ)で販売されている肉を使用しています。

そしてこちらのマフィンは、円頓寺商店街で毎月土曜日に開催されている円頓寺星空マーケットに出店しているニブルソラと言うお店とコラボして、なごのやで販売しています。

マフィン以外にもチーズケーキやクッキーなど、甘くて美味しい焼き菓子が取り揃っていますよ。

こちらの焼き菓子は、ドリンクと一緒に注文すればドリンクが100円引になってお得です。

もちろん、テイクアウトも可能となっています。

 

喫茶なごのや ハッピーアワーメニュー

なごのやでは、15時〜18時の間はハッピーアワーということで、アルコールを楽しめる時間になっています。
メニューを見ても分かるように、豊富なドリンク類とおつまみが楽しめて、昼下がりにゆっくりお酒を飲みたい人には最高の時間帯です。
それにしても、名古屋の地ビールってあるんですね。
赤味噌ラガーって一体どんな味なんでしょう?

喫茶なごのや  名物タマゴサンド

なごのやの名物は、なんといってもこのタマゴサンド。
前身の西アサヒからおよそ80年以上にわたって親しまれている名物です。
このタマゴサンドの最大の特徴は、大きめの厚焼き卵です。
味はバター風味の上品な感じで、横に挟んであるきゅうりの辛子マヨネーズあえの味と重なって、うまさを引き出しています。
卵焼きが神々しい輝きをしていますね。
価格は750円。+150円でドリンクがつきます。
750円で3個だけというのは、個人的には物足りない感じですねー。
せめて5つは食べたい!!と思うのは贅沢でしょうか。

 

見てください!この弾力感あふれるタマゴを!

フカフカのパンにふわふわの厚焼きタマゴ、そしてシャキシャキのきゅうり和え。

どれをとっても完璧なタマゴサンドです。

一旦食べ始めると、あまりの美味しさに手が止まらず、10分も立たないうちに完食してしまいました。

 

円頓寺商店街で80年もの間愛されてきたタマゴサンド。

テイクアウトも可能となっていますので、名古屋に行ったらその美味しさを堪能してみてください。

 

喫茶なごのや  ゲストハウスなごのや 

なごのやは喫茶店だけでなく、ゲストハウスも運営しているのです。

バックパッカー向けのホテルで、喫茶店上の本館と、写真の別館の2箇所があります。

喫茶店内のWi-Fiが速いのも、ゲストハウスを運営しているからなのかもしれませんね。

 

本館は女性専用ドミトリーと、最大4名まで利用可能な和室部屋。

別館は男女混合ドミトリーと、本館と同じような和室部屋が用意されています。

キッチンもあって、自炊も可能。

お金を節約したい旅行者にとっては、大変ありがたいホテルです。

ここが、本館のゲストハウスの入口です。

ゲストハウスということで、これまで多くの外国人観光客がここに宿泊してきました。

入口横にあるこの無数の手紙は、なごのやへの感謝の意味を込めた世界各国の宿泊者のものです。

 

コロナ前は、色々な国から観光客が来て賑やかだったんだろうなーと想像ができますね。

外国からの観光客もほとんど来なくなって、なごのやにとっても大変な状況であることは確かでしょうが、これだけ綺麗で素晴らしい環境にあるホテル。

必ずまた賑やかさを取り戻してくれることを願っています。

まとめ

なごのやは、食事をしたりコーヒーを飲みながらまったりするには大変おすすめな喫茶店です。
そしておすすめはタマゴサンド。
円頓寺商店街を訪れたなら必ず食べるべきおすすめの食べ物なので、ぜひお試しください。
もちろんコーヒーやランチも美味しく、長時間滞在しても全く飽きない場所です。
円頓寺商店街も、ちょっと懐かしい雰囲気が漂う素敵な場所。
時間があったら是非訪れてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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