【ビーチが美しい】山陰を代表する温泉地である皆生温泉の見所を紹介します

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鳥取県米子市。
鳥取県第2の都市で、島根県との県境にある山陰を代表する街です。

米子市には空港があり、東京からのアクセスも簡単なのですが、

一体どんな観光地があるんだろう?

と思う人は多いのではないでしょうか?

そんな方々におすすめしたいのが、皆生温泉です。
これ、なんと読むかわかりますでしょうか?

答えは、「かいけ」温泉です。少し難しい読み方をする名前ですね。

皆生温泉は、

  • 古くからある山陰地区を代表する温泉街
  • 海水と砂浜が美しいビーチが温泉の近くにあり、リゾート気分を満喫できる。

という若者から高齢者まで楽しむことができる温泉です。

そんな皆生温泉の魅力と見所を、今回の記事では紹介していきます。
早速参りましょう!

 

 

 

皆生温泉 アクセスの紹介

JR米子駅から、2番乗り場から発車する全てのバスに乗って、皆生温泉に行くことができます。

バスは1時間に2〜3本出ているので便利です。

ひろたか
ひろたか

バス案内の看板の2番のりばのところには、温泉マーク♨️が書いてあるので、わかりやすい。

そこから約20分(運賃は300円)で、皆生温泉観光センターのバス停で下車すれば、見所まで全て徒歩15分圏内でアクセスが可能。

米子鬼太郎空港からは、タクシーで約30分ほどで皆生温泉に着きます。

バスについて詳しいことは、以下のHPを参考にしてください。

 

皆生温泉 温泉施設の紹介

皆生温泉はナトリウム、カルシウムを含む塩化物泉のお湯で、湯量は豊富です。

  • 神経痛
  • 皮膚病
  • 慢性婦人病
  • リウマチ

に特に効能ありです。
中でも、皮膚には絶大な効果があり、「美肌の湯」として近年は注目されています。

僕も実際に皆生温泉の湯を体感してみましたが、正直温度はかなり熱かったです。
まあこれは、源泉が近いからかもしれませんが。

熱い分、身体は芯まで温まり、湯冷めすることはありません。
それでいて、長時間入っていても身体への負担も小さく、別名「長寿の湯」とも言われ、全国でもトップクラスの温泉です。

ここからは、皆生温泉を堪能できる温泉施設を紹介していきましょう。

皆生温泉の温泉施設  無料足湯

 

 

米子駅からのバスでやってきて、終点となる「皆生温泉観光センター」の停留場の前には、「花風の足湯」という足湯があります。

バスから降りて疲れを癒したい時や、バスを待つ時間に気軽に無料で利用できる足湯施設。
隣接する米子観光センターでは、タオルの無料貸し出しを行っています。

お湯は、正直かなり熱かったです。

でも、屋根付きで天候関係なくくつろげる最高の足湯でした。

もう一つ紹介する足湯は、観光センターから徒歩4分ほど行ったところにある皆生海浜公園の潮風の足湯です。

この公園の真ん中辺りに、小さいですが足湯があります。
ここのお湯も結構熱いです。

もし熱くて足をつけられないなら、足湯に水の出る蛇口があるので、お湯をぬるくすることも可能となっています。

どちらの足湯にも、屋根がついていますので、悪天候の日でも足湯を楽しめますよ。

皆生温泉の温泉施設  おーゆ・ランド

 

米子観光センターから徒歩3分のところにあるのが、ホテル併設の日帰り温泉施設おーゆ・ランドです。

日帰りでのんびり温泉に浸かりたいけど、時間がないんだよな。

という方にとってはおすすめの温泉施設。
手軽なお値段で気軽に入浴が可能です。

  • 露天風呂
  • サウナ
  • テーマ別風呂(薬湯)
  • ジェットバス

という、公共浴場定番の施設が揃っていて、かつレストランも併設しているので食事も味わえます。

そして入浴料は、

大人 450円
小学生 150円
未就学児 80円

というリーズナブルな価格設定になっていますが、石鹸類やタオルは別料金になっているので購入が必要です。
とはいえ、石鹸やタオルといった必要な道具が全て揃う「手ぶらセット」もあって、そのお値段は440円。

通常の入浴料と合わせても990円なので、お財布的にも優しい入浴施設ですね。

皆生温泉の温泉施設 日帰り温泉 オーシャン

もう少し時間に余裕のある方は、皆生温泉観光センターから徒歩13分の海沿いにある温泉施設、日帰り温泉オーシャンを目指してみてください。

こちらの施設は、インドネシアのバリ島のスパをイメージしたした雰囲気の施設。

館内には、バリ島の雰囲気を演出するオブジェがたくさんあります。
自慢は、

  • 岩風呂の露天風呂
  • オーシャンビューの海風呂

この2つの温泉は、男女定期的に入れ替えをしているので、訪れる前はHPで確認しましょう。

レストランや足湯、読み放題の漫画コーナーもあって、1日過ごしても飽きない工夫がされてます。

料金は、

大人 1,350円
子供(小学生まで) 530円

こちらの料金の中には、館内着やタオルもついてきます。

 

皆生温泉 海遊ビーチ

皆生温泉のホテル街の向かい側には、ご覧のように美しい海が広がっています。
日本海ということで、海水も綺麗な透明の水でした。

海外の南の島を彷彿とさせる美しさ。

訪れた日は8月でしたが、水温も冷たすぎず、ぬるくもないちょうどいい感じでした。

 

 

こちらが砂浜です。
海水浴や日光浴を楽しみたい方には最高のビーチでした。

1番僕が驚いたのは、砂浜の砂の美しさ。
色が白くて粒が細かく、沖縄のビーチにも負けないくらい綺麗な砂をしていました。

 

砂浜の後ろにはたくさんの青松が生えていて、綺麗な海遊ビーチをさらに美しく引き立ててくれています。

その快適さと水質の美しさから、「日本の水浴場88選」に選ばれました。

 

海水浴シーズンには、ライフセーバーもいるので泳ぐにも安心。

ビーチには毎年海水浴シーズンになると、水上アスレチックが設置されます。
大人から子供まで、童心に帰って遊べる施設です。

 

さらに海岸から、天気の良い日には大山を眺めることができます。
大山をバックにした朝日、夕日は実に美しく、「日本夕日・朝日100選」に選ばれました。

こちらも必見です。

 

皆生温泉 日本トライアスロン発祥の地
正直な話、あまり知られている話ではないかもしれませんが、皆生温泉は実を言うと、「日本のトライアスロン発祥の地」として有名な場所なのです。
これ1981年の7月、日本で最初のトライアスロンの大会がここ皆生温泉のビーチで行われたことから、そう言われるようになりました。
元々は、皆生温泉開発60周年の記念事業として行われた大会でした。
当初は1回きりのイベントのつもりでしたが、参加希望者が殺到して、これ以降も続けられ現在に至っています。
こうして毎年7月、「全日本トライアスロン皆生大会」が開催されるようになり、全国から皆生温泉にトライアスロン愛好家達が集まります。
トライアスロン関係者にとっては、皆生温泉はまさに「聖地」とも言える場所なのです。
生えあるトライアスロンの大会の最初の場所に選ばれた皆生温泉のビーチ、プロから見ても非常に良いビーチということなんでしょうね。
海岸の入口には、トライアスロン発祥記念碑が建っています。

まとめ

今回は、鳥取県米子市の皆生温泉の魅力を紹介していきました。

皆生温泉の魅力は、

  1. 米子駅から簡単にバスでアクセス可能
  2. 温泉の泉質が素晴らしく、湯冷めしにくく美肌効果が抜群
  3. ホテルの前には、海水と砂浜が美しいビーチがあり、景色も素晴らしい
  4. 日帰りでくつろげる温泉施設や足湯が充実

といったところです。

山陰地区、いや西日本では有名な皆生温泉ですが、全国的にはまだまだ知名度はそれほど高いとはいえない感じがします。

正直、もっと評価が上がるべき温泉ではないでしょうか?

本当に満足すること間違いなしの場所なので、この記事を機会に知って頂けたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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