セントレアにあるフライトオブドリームズを紹介します【飛行機が間近で見れる】

国内旅行

こんにちは、ひろたかです。

コロナの影響で客足が落ち込んでしまった航空業界。それは名古屋にあるセントレアも例外ではありません。

国際線が就航しなくなり、昨年までインバウンドによる活気は、すっかり失われてしまいました。

飛行機に乗らなければ、空港に行く意味がない。

そう考えている方もいるのではないでしょうか?

でも、セントレアには飛行機に乗らなくても楽しめる施設が、一昨年10月にオープンしました。

それが、フライトオブドリームズです。

ここは、セントレアがボーイング社と提携してオープンした、飛行機を中心にした新感覚のテーマパークになっています。

この施設で1番の目玉は、フライトパークです。巨大なボーイングの飛行機がそのまま展示されていて、飛行機の大きさを間近で体験したり、飛行機について楽しみながら学ぶ事が出来ます。

一人旅の人から、カップルや家族連れまで誰でも楽しめる施設です。

この記事では、フライトオブドリームズ及びフライトパークの楽しみ方を紹介していきます。

飛行機好きな方、家族で一日中空港で遊びたいというのであれば、是非この記事を参考にしてみて下さい。

フライト・オブ・ドリームズは、2021年の4月1日をもって、リニューアル工事に入りました。
現在、ボーイング機は展示されていますが、フライトパーク内には入場はできません。
シアトルテラス、Boeing store、フライトシュミレーターは引き続き営業中です。
リニューアル前の記事を残すのはもったいないと思い、しばらくこのまま公開します。

 

フライトオブドリームズのアクセス方法

場所は、名鉄の中部国際空港駅の改札を出て左へ向かい、外に出たら右の方へ行ってください。
そのまま歩道を真っ直ぐ行けば、ボーイングの飛行機の写真が貼られた建物が見えてきます。
フライトオブドリームズの建物から、そのまま第2ターミナルにもつながっています。
この第2ターミナルからは、国内線はジェットスター・ジャパンが、国際線はエアプサン、タイガーエア台湾、タイライオンエアといった格安航空会社の飛行機が拠点としています。

フライトオブドリームズ シアトルテラス

ボーイングの本社があるシアトルの雰囲気を再現した、フードコートです。
MLBの看板やシアトル・マリナーズのエンブレムの装飾や、フライトオブドリームズの看板などを見ると、シアトルの人気観光地でもあるバイクプレイスマーケットにいるような感じになりますね。
2Fと3Fに分かれていて、2Fにはフィッシュアンドチップス、フランズチョコレート、ビーチャーズ・ハンドメイドチーズ、フーディーズスタンド、イーザンストュエルピザアンドパスタという本場シアトルで大人気のレストランの味を名古屋で楽しめます。
これだけのレストランが一同に名古屋に集結するとは、セントレアとボーイング社の気合が伺えますね。
日本食代表として、ラーメンと寿司もありますので、そちらを食べるのもおすすめです。
3Fには、シアトル発祥のスターバックスももちろんありますよ。
飛行機の待ち時間にここだけ訪れてみるのも楽しくておすすめです。

フライトオブドリームズ フライトパーク

施設内に入ったら、巨大なボーイング787が出迎えてくれます。
この飛行機は、現在長距離旅客機として主流になっているボーイング787の初号機なのです。
ボーイングの飛行機の部品がの一部が、中部地区で製造されている事、その部品の輸送にセントレアが大きく貢献しているということから、ボーイング社から寄贈されました。
余談ですが、ボーイングの飛行機で使われている部品の35%は、日本で生産されています。
このフライトパークは、デジタルコンテンツ会社のチームラボによる、体験型アトラクション施設です。
子供から大人まで、飛行機の魅力を楽しみながら知る事が出来ます。
ボーイング社との提携で、フライトパークの入り口にはボーイングストアがあります。
ボーイングのオフィシャルグッズが購入出来ます。

フライトパーク プロジェクトマッピング

フライトパークでは、一定の時間になるとプロジェクトマッピングが始まります。
館内全体を使って音と光で演出する光のショーは、来場者を別世界へ連れていってくれる感じでとても美しいです。
この演出、4Fで見ればさらに美しく見れます。
空間全体での演出がはっきりと見えて、まるで飛行機が飛んでいるかのように見えます。
こちらをクリックすると動画が見れるので、リンク貼っておきます。
4Fへの入場には、整理券が必要です。4Fへあがる階段の前で、整理券を受け取ってください。

フライトパーク ボーイングファクトリー

飛行機が製造されていく過程を、まるで工場で見学しているかのように体験する事が出来ます。
実際のボーイングの工場で、どのように部品が組み立てられているのかというのを、デジタルコンテンツを使って見せています。
飛行機のシートを取り付ける様子や、コクピット等の組み立てている映像が見れるので、飛行機好きの方にはたまらない場所と言えるでしょう。
集中して見続けていると、あっという間に時間が経ってしまいます。

フライトパーク 紙ヒコーキ場

まず、紙飛行機を自分で作って写真のような光の空間へ飛ばします。
紙飛行機が光に当たると、色が変わって音が出ます。
紙飛行機をうまく作って飛ばせることによって、音を長く出せたり、綺麗に輝やかせたり出来るので、どのようにうまく飛ばせるかを考える必要がありますね。
紙飛行機は、下に落ちてもベルトコンベアーで運ばれて、投げた所の反対側から出てくるので、何回でも挑戦できます。
この時、他人の紙飛行機を持っていかないようにしましょう。
よく自分で作った形状を覚えておくように!
もしうまく飛ばなかったら、作り直して再チャレンジも可能です。
僕は、手先が不器用なので、紙飛行機自体を作るのに時間がかかってしまいました(涙)
折り方の説明書きも用意してあるので、それを参考に折って見てください。
それでも大変だったら、係員の方に質問すれば、教えてもらえますので、折り紙が苦手な方も是非チャレンジしてみて下さい!

フライトパーク お絵かきヒコーキ

最初に紙を渡されるので、自分の思うままに飛行機の絵を書いていきます。
その絵をスキャンすれば、自分の書いた絵が写真にあるドームの中で立体的に飛んでるのを見れます。
さらに専用のタブレットを使えば、その飛行機を自分でコントロールする事が可能です。
まるで宇宙空間を飛んでいるかのように見えるので、子供たちにとってはたまらないアトラクションではないでしょうか。

フライトパーク コクピットシュミレーター

ここでは、ボーイング787とドリームリフターのフライトシュミレーターを体験する事が出来ます。
こちらのコンテンツは、本来は有料、予約の方が優先です。
しかし、操縦15分で3,300円、写真撮影で1,100円と実際にやるとなるとかなり高い金額を支払わなければなりません。
予約はフライトオブドリームズのHPで行います。最大90分まで体験が可能で、その場合料金は24,200円です。
なのでここでは、1日に2回抽選券を配布して、当選したらこのシュミレーターを無料で体験する事が出来ます。
写真にもあるように、1回で体験できるのは1日でたったの3人です。
人数が多ければ、当然高倍率になるので、こればかりは運ですね。
インストラクターの指示のもと、本物のコクピット機材を動かせるので、一生の記念になることは間違い無いでしょう。

フライトパーク ZA001コクピット

最初の写真で紹介したボーイング787は、コクピットの中を見ることが出来ます。
機体の右側に階段があるので、そこからコクピット内に入ります。
コクピット内は大変狭いので、入る人数を制限しています。
人が多い時は少し待つかもしれないので、空いているタイミングを見計って行きましょう。
コクピットは、ガラス越しに見れます。
最新の飛行機のコクピットがどうなっているのかを見るチャンスなので、必ず見て行きましょう。
コクピットの後ろでは、飛行機を最初に操縦したパイロットのインタビュー映像が流れています。
  • 初めてボーイングの最新機を操縦した時、どんな心境だったのか?
  • 初フライトを成功した後の気持ちは、どんな思いだったのか?

といった普段は滅多に聞くことの出来ない貴重なインタビューです。

そちらも是非お見逃しなく!

フライトパークには、この他にCAや整備士の服装を実際に着て、職業体験をしてもらうエアラインスタジオや、シアトル航空博物館で実際に行われている工作や実験を中心にしたワークショップといった、子供向けのアトラクションも行われています。

子供連れの方には、1日中楽しめますよ。

フライトパーク 入場料

チケットは、
大人 1,200円
子供 800円
3歳未満 無料
となっています。
チケットは、WEBサイトから前売りでも購入可能です。
HPにあるチケット購入のページに行って、チケットを購入します。
QRコードが発行されるので、印刷した紙またはスマホで表示すれば入場可能です。
当日券は、入り口のチケットカウンターで購入します。
現金、クレジットカード、交通系ICなどの電子マネーでも支払い可能です。
入場者数の多い場合は、入場制限がされるかもしれませんので要注意です。前売り券を購入した方でも待つことになります。
チケットの購入はこちらから。

まとめ

今回は、セントレア内にあるテーマパーク、フライトオブドリームズの

  • シアトルテラス
  • フライトパーク

を取り上げました。

フライトパークで遊んだ後に、食事も施設内で楽しめるので、1日中過ごす事が出来ます。
ここに行けば、巨大な飛行機を間近で見れるまたとないチャンスがあります。
飛行機好きの方は、是非行ってみてはいかがでしょうか。
飛行機に乗らなくても、空港は楽しめますよ!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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